で、診察中。
病んでる期間がちと長引いてるので、一応レントゲン撮影。
出来てきた写真（と言って良いのかな？）を見て医者が言う。
『影はないねー。うん、大丈夫。これなら治るから』
影･･･あってたまるか（爆）
診察室を出るまでに3回ほど聞いた「治るから」って言葉が気になる。
多分気のせいなんだけど、て言うか気のせいであって欲しいんだけど、妙に強調してるようでなんだか不自然。
隠し事でもあるのか？
もし先が短いなら･･･それならそれでいいから早目に言って欲しい。
ほら、前もってヤバ目のものを部屋から除去しなきゃなんないじゃないッスか（爆）

はい、馬鹿も程々にしときましょう。

学部時代は一応「文化」に関する勉強もしたので、もっともらしい事も述べられるはずなのだが･･･面白くないので省略。
とにかくエンターテイメント面では強い我が国の文化。
それはそれで全然構わない。かなりその恩恵にあずかってる立場だし。
とはいえ、もうちっと他文化に誇れるものは無いもんかね（「不倫」却下）。
まぁ･･･エンターテイメントの発展が著しいということはそれだけ"余裕"がある証と言う事か。
いつかその余裕が"虚勢"に変わらない事を祈る。

某大学祭でのイベントに行ってきた♪
現全日本プロレスの社長にしてトップレスラー。二代目タイガーマスクこと三沢光晴選手のトークショー「三沢光晴時間無制限！」だ。
先日の伊集院トークライブ同様、開場1時間前には待機してようと思ったのだが、寝坊。
それでもなんとか開場30分くらい前に到着。
会場は講堂とあるが･･･どこに並べばよいのか判らない。
が、周囲をウロチョロしてたら受付らしき場所発見。
そこにいたお姉さんに聞いたら、整理番号札渡されて、他の邪魔にならない所に列が作ってあるから並んで待ってろとのこと。
なるほど、少し離れた自転車置き場らしい所の脇にちょっとした列が出来ている。
私の番号は112番。やはりもう少し早く来るべきだったか･･･。
今回は忘れずに持参した文庫本を読みながら開場を待つ。
昼間とは言えこの季節の屋外はもうちょっと寒い。
予定より10分遅れて開場＆客入れ開始。
その際に係員が一言、『写真撮影は結構ですが、録音・録画はご遠慮くださーい』
まさか写真OKだったとは･･･知ってればデジカメ買って持参したかも（笑）

ちょっとばかり悔やみつつ会場入り。
前に100人程いるので良い席は絶望か･･･と思いきや、ステージ前に並べられた20脚*5列のパイプ椅子席（SRSもしくはRS席といった所か(笑)）の左端最後尾ゲット。
開演まで40分程ある。一度外に出て、コンビニでインスタントカメラでも買ってこようかと思ったのだが、再入場不可なので諦めておとなしく待っていた。

で、開演時間。
ステージのモニターに最近の三沢選手の試合を編集して作ったムービーが流れる。
「炸裂する下ネタ！！」の字幕に会場が沸く（三沢選手の下ネタ好きは、知ってる人には有名（笑））。
ムービーが終わるとともに、BGMが「スパルタンX」（三沢選手の入場曲。ファミコンではない）に代わる。
期せずして起こる「三沢コール」。でも人数少な目だったのでちょっと寂しい（苦笑）
いよいよステージの袖から司会進行のヒトと一緒に三沢選手登場。待ってました。
うむ、想像よりも良いガタイをしている。TVでは他のでかいレスラーと映っていることが多いので無理もないか。
まずは先日の世界タッグ戦（vsバーニング）、三冠戦（vsベイダー）をモニターで見ながらその試合について。
両試合とも負けてしまい、5本のベルトを全て失ってしまったわけだが、本人はそれほど気にしてる様子は見せない。
『結果としてのベルトよりも試合内容の方が大事』なんだそうな。
その後も得意の下ネタを交えつつ、プロレスの話とかプライベートな話とか。
質問コーナーの後、年末の最強タッグの見所と全日ファンに向けて一言あって、幕。
色々と問題発言も多く、ここでは書けないようなこと（例えば･･･酒癖が悪く問題児扱いされてる某外国人選手の話(笑)）もあって実に楽しかった。
そして何より、中学以来のファンだった三沢選手を直接見る事が出来たのが嬉しかった。

（今日はいくつか専門的な固有名詞を含んでます。全部「格闘技」、「プロレス」もしくは「全日本プロレス」関連の単語だと思うので、知りたい人は検索でもしてみませう（笑））

ちなみに、まだ風邪治ってません。
また全壊･･･もとい（間違ってないような気もするが（笑））全快が長引きそうです。ゲフゲフ。

【11/6〜8･･･駿○祭（休講）】

今日から学祭･･･らしい。
なんで他校の学祭情報はチェックしてるくせに、自分の学校の学祭の日程忘れるかなぁ･･･。
と、言うわけで2週連続の無駄骨。
今週は誰のせいでもないので自分の愚かさを怨むばかりです。

でも今日の日記のネタはこれで決まりだ！と喜んでる自分がどこかにいるようです。駄目人間だもの。

以前から挑戦していたパソコン本体のガワを開けることに成功。
ていうか付属の解説書発掘することに成功したから（笑）
で、本体開けて、念願のSCSIボード増設がようやく完了。
ものはついでと、SCSIボードと一緒に頂戴したモデムも増設しようとしたのが運の尽き。
再起動したら「Windows保護エラーです」だって。
モデム外して何度リセットしてもSafeモードでしか起動できない。
サポートセンターに電話したら再インストールしかなかろうってなコメント。
泣く泣くWindows入ってるCドライブをフォーマット。必要なバックアップとるのも忘れて･･･。
おかげで設定その他丸ごと消滅。
幸い、自作したファイルやネットからダウンロードしてきたファイルはパーティション切って分けていたので無事。
精神崩壊だけは免れました。
しかし苦労して調教した辞書も、ブックマークも水泡に帰した･･･。

とりあえず、今は締切り迫っているレポートだけ先に仕上げて、その後は復旧作業に追われそうである（嘆息）

ちなみに検査の結果は次回来院した時に･･･だって。気になって昼も眠れません（笑）

『ぐふふ･･･身体は正直だのぅ』

その言葉どおり、身体は私の心配など余所にどうしても行きたくないと言い張る。
やむを得ず欠席願いのメールに、今朝方完成させたレポートを添付（決してレポートできないから休むんじゃありませんよーという主張のため（笑））して教授のところに送信した。
夜、メールチェックすると返事が。
どうやら理解を示してくれているらしい。良かった。
先生の厚意に報いるよう早いとこ治さねば･･･（でも夜型の生活直す気はないらしい(爆)）。

というか･･･忘れてただけです。
もし気づいてれば駅の切符売場にでもいたかもしれません。
なにせ「限定」とかコレクター心を揺さぶる響きに弱い駄目人間ですから（自爆）

それにしても･･･どんどん怪しくなっていく雑誌コーナー。明日はどっちだ。

なんで連載当時読んでなかったんだろ。
犬が喋るのが気に食わなかったのだろうか(笑)
こんな風に、当時面白いと思えなかった漫画を今になって読んでみると面白く思えることが多々ある。その逆も然り。
こんな事言ってるとまた守備範囲広がりそうである。良いことだ(爆)

というわけで、遠出は諦めて昨日に引き続き古本屋探索。
昨日とは反対方向へ。原付なら一日で回れるのになぁ･･･。
狙いはもちろん『銀牙 −流れ星 銀−』の続き。 5件回って収穫は4冊。
3,4,9,10巻･･･。5〜8巻が抜けている。
しかし私の性格からして、間を飛ばして9,10巻を読むことは出来ない。
1〜2冊なら新本でフォローするが･･･4冊となると2500円弱。ちと厳しい。
かといっていつ入手できるか判らない古本を待つのも･･･。
そんな感じで葛藤中。

「古本屋で買う」（いつになるか判りません）
「新本で買う」（高いです）
「飛ばして読む」（できればやりたくありません）
「漫画喫茶へ行く」（近くにないです）
「世界征服して、被征服民のどなたかから徴収」（無理）
「日本征服して（以下同文）」（ちょっと無理）
「市街征服（略）」（これならなんとか）
「ここはドコ？」（わかりません）
「私はダレ？」（さっぱりです）

馬鹿の考え休むに似たり。

今回は、旅行に安く行けたり電化製品が安く買えたりする会員権みたいな物が当たったそうだ。
必要以上に明るい、テンションの高い姉ちゃんの話し声が耳に障る。
いまならドリームキャストとか旅行券とかももれなく貰えるんだと。
嬉しくも何ともねぇ。
その後の展開はどうせ、印鑑持って新宿やら渋谷に来いってんだろう。
誰が行くか。
何かおかしなモノ買わされてはたまらないし、そうでないとしても元々そんな会員権使いたくない。
確かに安くなるのは魅力だが、使うたびに何処へ行ったか何を買ったか奴等に把握されてしまうのは癪に障る。
そうした個人情報がどう使われるか判ったものではないし。
最初からそう言えば良かったのだが、向こうはそんなこっちの考えも意に介せず胡散臭い説明をしている。
どうにか一区切りついたところで、ようやく『興味無いからいらない』と伝えると、それでも諦め悪く食い下がる。『ホントにいらないから』と、止めを刺すと何も言わずに電話切りおった。礼儀もなにもあったもんじゃない。
しかしまぁ、無言で切るのはまだ良い方で、以前など舌打ちして捨て台詞吐きながら電話切ったバカ女もいた。･･･だからこの手の電話は大ッ嫌いなのだ。
とはいえ･･･こっちの名前と電話番号が割れてる以上、迂闊な対応はしたくない。
この辺はネットと共通するものがあるかもしれないな･･･。

いくら個人情報の流出に気を使ったところで、漏れるところからは漏れてしまう。
それは他の一般的な「情報」同様、「個人情報」にも商品としての価値が認められている現代社会では仕方のない事なのか。
･･･嫌な世の中だな。

さて、聡明なる読書諸氏はさぞ接続・セットアップ段階でのトラブルを期待していることであろう。
なにしろ当の私も半分以上の確立で「何か」あるだろうと思ってましたから。
しかし、幸か不幸か･･･滞りなくくっついてしまいました（笑）
その後の焼きテストも順調。
なんか･･･物足りないと思ってしまうあたりがダメっぷりを良く顕わしています。

さて、かくして待望の大容量メディアドライブが我が家に仲間入りしました。
これからはHDDの空き容量気にせず、落しまくりの焼きまくり（不穏当発言）〜♪

謎は夕方のニュースで解けた。
なんと、隣の市で自衛隊の飛行機が墜落して、停電はどうやらその影響らしい。
そういえば学校のパソコン実習室で、自衛隊がどうとか飛行機がどうとか言っていた輩がいた。
駅で電車のダイヤが乱れていた様子だったのもそのせいか。
ニュースによると、どうやら民家に被害が出ないところまで行って･･･落ちたとか。
パイロットの2名は亡くなったそうだ。
近所で起こった事だけに、色々と考えさせられた。
特に、機体を放り出して脱出する事も出来たのではないかと思うと、その命を賭した責任感に敬意を表さずにはいられない･･･。
御二方のご冥福をお祈り致します。

まず、入り口付近の中古LDの棚に『買わないヤツは触るな！ケースに少しでも傷が付いたら買い取ってもらいます』
こんな事書かれたら怖くて触れんっつーの。普通、手に取って色々見てから購入するんじゃないのか。
特に欲しいものが決まっていないと、この店でLDは買えない。
ていうかそれ以前に、高いし。
安くもないくせに偉そうに･･･。

次にコミック棚。
一番レジに近い棚に『立ち読み厳禁！』
読まれたくなきゃビニールでもかけろ･･･と言いたいところだが、まぁこのくらいは正当な言い分だろう。
さらに奥のコミック棚には『30秒以上立ち読みした本は買い取り』
おちおち内容確認も出来やしない。
で、最悪なのが一番奥の成年誌コーナー。
『長時間レジに背を向けていると、万引きとみなします。特に雑誌をエサに何度も盗みに来る高校生達！』
レジと本棚の角度は直角だから、その位置関係で背を向けているのは確かに不自然かもしれない。
しかしいちいち大袈裟で癪に障る。
そもそも後半の「何度も盗みに来る」なんて書くくらいなら、直接そいつに言え。
それが出来ないのは、万引きしているという確信が持てないからだろうが（それとも怖くて言えないのか？）。
だからそう書くことで「こっちはちゃんと解ってるんだぞ」とハッタリをかまし、売り場に張り出すことでその高校生だけでなく他の万引き犯へ対してもプレッシャーを与えようとしている。
これは一見特定の集団に向けたメッセージに見えるが、実は不特定多数に対する警告でもあるのだ。
なんとなく･･･気に食わないやり方だ。
ハナっから客を信用していない。客に対して高圧的なのも嫌。

とにかく、店内の各所にこんな警告じみたメッセージがあるものだから、落ち着いて本探しも出来やしない。
普段、余程タチの悪い客に困らされているのかもしれないが･･･他にもうちょっとやりようが在るだろうに。
･･･ハッキリ言ってこんなに居心地の悪い古本屋は私の経験上初めて。
当然、何も買わずに店を出てきた。
この店にはもう足を運ぶ気はない。
いつか前を通りかかった時、ツブれてるのを見るのが楽しみだ（邪悪）

ポクポクポクポク･･･チーン。はっちゃけた。

･･･実家だ(爆)
昨日車乗って、実家の玄関にキーと一緒に置きっぱなし･･･。
そのまま忘れて帰ってきてしまったぁぁ。
やむを得ず講義はメガネ無しで。集中して話さえ聞いてれば文脈から板書の内容を察することは出来る。
しかし･･･僅か3〜4m先の文字が霞んで判別できないってのは我ながら情けない。
早いとこ実家に連絡入れて送ってもらわなければ･･･。