帰る前にコンビニから宅配便で、不調だったRioをメーカーに送る。
長旅には欠かせない相棒だったのに･･･。
今は一日も早い復員を願うのみ。

んで、帰途に就く。
いつもの事ながら電車で3時間強は辛い。
でも新幹線使うくらいなら、鈍行で居眠りしたり本読みながら行った方が安上がりだし（貧乏性だなぁ（笑））。
私の田舎の群馬県N市、なにやらここ数年随分と開発に力を入れているらしく、半年も留守にしているとコンビニや道路が増えてたりするのはザラである。
個人的な希望としては、近所に古本屋とか中古CD・ゲームの店なんかがもっとボコボコ乱立してくれると有り難いのだが（笑）

さて･･･当面の目的である「親に顔見せ」も済んだことだし、これから一週間、何して過ごそうか･･･。

今日の仕事はこれで終わりかと思いきや、今度は親父殿に軽トラックのドライバーを命じられてしまった。
近所に住む祖母の家に「家庭菜園の道具を届けろ」との指令。
先のAT車とは違ってMT、しかもパワステ無し。
距離的には短かったが、駅往復の2.3倍（当社比）くらい疲労した気がする。
それにしても良い度胸してるものだ。半年のブランクが有りながら練習も無しに公道突っ走る私も、それを気にも留めない私の両親も（笑）

酔った･･･。

しばらく我慢していたのだが、限界が近づいてくるのが自分でも判る。
･･･来た！！
右手を上げ車を停めさせ、窓を開けたのでは間に合わないと判断しドアを開けて顔を出す。この間わずか1.2秒（推定）。
ハイメガ粒子砲発射（比喩的表現。お察しください（自爆））。
細かい描写は「思い出しメガ粒子砲」にも繋がりかねないので避けますが･･･。
車への被害は無かった･･･はず。でもマジでゴメン、Y君。
とにかくそんなわけで一時休憩。
自販機で買ったお茶飲んでどうにかこうにか復活。
その後は予定通り、飯食ってその後温泉入って、私の持参した必殺「深夜の馬鹿力」テープ聴きながら帰宅。
これでまた一人伊集院の虜に。布教活動は順調であります（何の事やら）。

現在、大抵の友人は社会人として働いているので予定を合わせて遊ぶ事がなかなかできない。
高校時代から一緒に遊んでいる特に親しい仲間が何人かいるのだが、ここ１〜２年の間に全員が集まった記憶が無い。
今年の年末か次の夏休みにはなんとか全員集合したいものだ･･･。

（注：なんとかクリアして帰ってきました（笑））

丁度その日は親が留守で、駅に迎えに来てもらえないのでバスを使って帰宅する途中の出来事。
私の出身校でもある高校前のバス停から2人連れの高校生が乗車してきた。
私は、耳にイヤホン挿し込んで文庫小説を読んでいた。
しばらくすると高校生の一人がその私を見て「馬鹿だなアイツ、酔うぜ」みたいな事を言い、もう一人が「よせよ、聞こえるぞ」なんてなやり取りを始めた。
甘い。
私がイヤホン挿してるから聞こえないとでも思ったのだろうか。
ところがどっこい、私の耳にはしっかり聞こえていた。
実はそもそもイヤホンから音なんか出てなかったんだな、これが。小説に集中したいから音楽止めていたのだ。
それに幼い頃から（親に「車の中で読むんじゃない」と怒られつつ）鍛えられた私の三半規管は、その程度の事ではヘタらない。
よっぽど、皮肉たっぷりに「聞こえてるぞ」って言ってやろうかと思ったが･･･「なんだとテメェ、次で降りろや」とか言われても困るので黙ってました（笑）
それも、もう二言三言続けてれば判らなかったが。

とにかく、人は見掛けによりません。
イヤホン挿してる人が皆、周囲の音が耳に入ってないと思うのは止めましょうね。
ていうかその前に、聞こえないと思って人を馬鹿呼ばわりするんじゃない。

これ以前の「他聞」は、晒し者にする事で自省する意味も込めて敢えて直しませんが･･･いやッ、面倒だとかそーゆーわけでは決して･･･（自爆）

だって帰省中の日記書くのに疲れたんですもの（自爆）

で、サイバー本編。
やっぱり全5話のOVAで12戦は辛そうだ。できればTV版の時みたいに一戦づつスポット当てて作って欲しいものだが･･･全部あのクオリティで、ってのはやはり難しいか。
それに今回、使いまわしのカット多かったような･･･。
それでも充分に楽しめたから不問に処そうか。
しかし期待していた次巻予告は今一つ。今回は声優パロディ無しかぁ･･･それとも私が元ネタ知らないだけか？
次巻（最終巻）発売は12月とのこと。早く観たいー。

･･･いや、だからどうしたって言われても困るんだけど（笑）
まぁ、豆知識として覚えておいても良いかも。何処で披露するのかは謎。

（一応フォロー入れとくと･･･立ち読みした後ちゃんと朝飯のパンと牛乳買って帰りました。）

あー･･･、要するに二度寝である。
それでもかろうじて間に合う時間に覚醒。急いで支度して家を出た。
駅で切符を買おうと財布を出す。
所持金･･････約1150円。往復の交通費分しかないやないかぁ！（爆）
駅前の郵便局も銀行も土曜の午後だからやってない。
やむを得ず、一度アパートに戻り虎の子のヘソクリを財布に突っ込んでから再び駅に直行。
短時間で駅⇔アパート間を1往復半。大した距離ではないとは言え、結構汗だくだったりする。
しかしその甲斐虚しく、どうやっても一次集合には間に合わないのであった･･･。
池袋に着いたのが17時少し過ぎ。仕方ないので幹事であるマ・クベの壺さんに連絡を入れて、二次集合「池袋に19時」に合わせて合流する事に。
その19時までの約2時間、丁度良いので昨日の発売予定日に近所の本屋で見つけられなかった「火星人刑事」（安永航一郎著.集英社）2巻でも探そう。
約一時間で6〜7件探索･･･無い。数件の書店を当たってみたがどこにも無い。
池袋、それも「森」や「穴」のようなコミック専門店（解る人には解る隠語（爆））にも無ければ恐らく発売延期という事だろう。そうに違いない。決めた。そうでなければ泣く。

そうこうしているうちに約束の19時、無事合流する事ができた。
一次会会場の居酒屋入口、予約者の名前の入ったプレートが置いてある。
･･･「野獣会御一行様」って（笑）
野獣である事を認めつつ（爆）店に入り宴会開始。
最近Webチャットの方は随分とご無沙汰気味だったので、名前も忘れられているのではないかとちょっとばかり心配だったのだが･･･ちゃんと顔まで覚えてくださっている方が結構いたのが嬉しかった。
初めて顔を合わせた方も何人かいて、やはりネットでの印象そのままの人もいれば「ホントにあの人か？」と疑いたくなるような人もいた。「誰が」とは申しませんが（笑）
場所を移しての2次会も、Webチャット実写版で盛り上がる。リアルタイムなレスが良い感じ（笑）
11時半頃2次会終了。
ほとんどのメンバーは壺さん宅にて3次会に雪崩れ込むとのこと。
しかしこれだけの人数を部屋に詰め込むのも辛そうだ･･･。
ちょっと後ろ髪引かれたが、終電にも間に合うことだし辞去させてもらう事にした。誘ってくださった方、ゴメンナサイ（＾＾；

そんなわけで終電に乗って帰宅。
ん〜･･･ビールコップに２杯も飲んでないのにアタマ痛い（笑）
でもホントに楽しかった♪
チャット上では聞けないような話も聞けたし（笑）
参加者の皆様、ありがとうございました。また遊んでくださいねー♪

寝てる所を無理矢理起こされる事ほど頭に来るものはそうそうあるものではない。
それが今日に限って3度も。
･･･厄日か？

･･････。

「9/24：秋学期授業開始」だって。
夏休み、一昨日終わってた（爆）
ま･･･まぁ金曜は授業無いし、土曜は休講だったからこれといって実害は無かったものの･･･休みボケもたいがいにせい。

言い訳しておくと･･･、昨日の土曜が休講なのは大分前から知らされていた。
で、「土曜の授業は10/2から」というふうに刷り込み完了。
それがいつのまにか「授業は10/2から」てな具合に誤植完了（爆）
かくして「夏休みは9月いっぱいまで」という間違った記憶が出来上がったのである。
う〜む、おそるべし長期休暇。

ここである仮説が浮かぶ。
『このサーバ設定変更のせいで何らかのトラブルが生じ、レポート添付したメールが届かなかったのではなかろうか？』
ん〜･･･仮説というか、この位しか原因思い浮かばない。
だとしたら情報センター職員の連中、タダでは済まさん。
やるならやるで、キッチリ仕事せんかい。
と、言いたい事は他にもまだあるが、これ以上言って濡れ衣だったらどうしようとか考えてしまったのでこれ以上は割愛。
とにかく私の名誉と単位の為に、そうであって欲しいと祈る。

ちなみに、例の教授は今日も来ていなかった。明日も来ないらしい。
いつになったら真相を掴めるのか･･･。

それともう一つ。某教団、群馬県藤岡市に重要拠点を設けるのではないかと噂されているが･･･こちらも心配である。
実は話題の藤岡市、私の母の生家がこの近くで私が5才まで住んでいたのもこの近所なのである。
従って、母方の親戚や私が幼い頃世話になった方々が沢山いる地域なのだ。
対外的宗教活動停止宣言したとはいえ（したからこそ？）、付近の住民は不安で仕方ないのではないかと思う。
こちらも今後の動向が心配である。
しかし･･･、彼等の場合、何処へ引っ越そうと地元の対応は変わらないだろう。
自分達（の代表）が何をしたか理解できていないのだろうか（理解しているのならば尚タチが悪いが）。
彼等は今や存在そのものが「恐怖」（一部の人間には「憎悪」）の対象なのだ。
信者達、真っ当な人間に戻れとは言わない。本来そうなるのがベストなんだろうが、それは世間の目・対応が余りにも辛いだろうから。
その代わり、自分達の立場を理解し、それなりの誠意を見せて欲しい。
「パソコンの販売で得られた利益は全て被害を被った人々に還元する」とかして。
認めて欲しかったら口じゃなくて体を動かせ。