『？』

『・・・・・・』

『（￣□￣;）!!』

『研究室のカギ･･･返すの忘れてた･･･』

院生には専用の研究室があって、そこのカギは守衛さんの詰所で借り、帰宅前に返しに行かねばならないのだが･･･そのカギが何故かポケットに。
そして私はバスで移動中。確実に、カギの返却を待っている守衛さん達から遠ざかって行く。
一瞬、『めんどくさいからこのまま帰っちゃおっか･･･』とも思ったが、守衛さんに迷惑かかるし･･･何よりカギ借りた時、借出ノートに自分の名前書いてるし（自爆）
そんなわけで、駅のすぐそこまで来ておきながら泣く泣く引き返す。同じバスで。
かくして「Ｍ駅までの往復分」＋「Ｈ駅行きのバス待ち時間」＋「バスでＨ駅までの時間」＋「Ｈ駅〜Ｍ駅までの時間」までがムダになりましたとさ。
あと30秒早く気付いていれば･･･約1時間も無駄にしなくて済んだのに･･･（自爆）

片づけ＆遺産（残った食材＆酒）の分配も終わり、急遽決定したボーリング大会を開催すべく場所移動。
バーベキューに使った道具を家に運んだ班を待つため、それ以外のメンバーはボーリング場があるのと同じ建物の中にある○イザラスでガンプラなど眺めつつ時間をつぶす。
そこで、パーフェクトグレードのガンダム＆ザクを発見。
中を見る事が出来たので箱を開けてパーツを眺める。
『･･･欲しい』（爆）
しかし流石に衝動買い出来る値段（9999円）ではないので（それが幸いしたかも（笑））諦めざるを得なかったが･･･良い出来だったなぁ。
そんなわけで仕方なくターゲットをマスターグレードのスーパーガンダム（RX-178＋Gディフェンサー：2999円）に変えて「買おうかやめよっか考え中ステップ」を踏んでいるところでメンバー合流・全員集合。
後ろ髪を引かれる思い（貧乏のクセに）でエレベーターに乗りボーリング場へ。
やはり休日だけあってレーンは一杯だったので少し待たされたが･･･、バーチャロン（オラタンに非ず（笑））に熱中するうちにいつのまにかゲーム開始。
〜中略〜
かなりなまってるなぁ･･･。
スコアは94。一応アベレージは110〜20程度なのでやや不調と言えよう。
川原で水切りして遊んでたのが響いてるんだろうか？
そういえばなんとなく右腕痛いし。
なーんて考えつつ２ゲーム目突入。
今度は１ゲーム目が嘘のように絶好調。
第６フレームまでで倒したピンのその数なんと水鳥拳･･･ｹﾞﾌｹﾞﾌ･･･なんと60本。ストライク／スペアの連続で、既に第５フレームの時点で先のゲームのスコアを抜いてしまっているでわないか。
結局このゲームは自己ベストの179で終了。
皆驚いていたが、誰より驚いていたのは･･･他でもないこの私だろう（笑）
更に、勢いに乗って３ゲーム目。
スペア、ストライク、スペア。引き続き調子は良いらしい･･･が、第4〜7フレームまで「9本」を連発。
持病の「9本病」が発生したようだ･･･。
（「9本病」とは･･･？：どうしても最後の1本が倒せない。しかも数フレームに渡り連続で。回転をかけるなんて器用な事の出来ない私の投球は、30〜34km/hの直球で、その勢いにまかせて強引にピンをふっ飛ばす力任せのスタイルなので非効率的であり、それゆえ取りこぼしも多くなる･･･のだと思う）
第8フレームでハプニング発生。私のボールが無い。
どうやら親子連れとおぼしき隣りのレーンの、私と同じ11ポンドのボールを使う中学生くらいのお子様が投げやがっ･･･お投げになってしまわれたようだ。しかも隣りはピン詰まりを起こしているらしくそのボールが戻ってこない。
「球なんざどれ使っても同じ」などと言うなかれ。私の場合指が太いので、やや大きめの指穴のボールを選ばねばならない。
少し待ってみたが帰ってきそうに無いので、仕方なく彼が使っていたと思われるボールで投げる事に。しかしやっぱり指がキツイ。
案の定指が抜けずにボールはあさっての方向へ一直線。倒れたのはたったの1本。
そして私の投げたボールは戻ってきても、隣りで少年の投げた本来の私のボールは戻ってこない。
再び指穴の小さいボールを投げる。ボールは第一投とほぼ同じコースを辿り、第一投で倒れたピンのあった場所を通過する。もちろん、当たってもいないのに倒れてくれるような酔狂なピンはいない。
第8フレーム、倒れたのは１本。
「9本病」発病中とはいえ自己平均かそれよりやや上のスコアだったのに･･･、これが原因で一気に冷めてしまった。
指の合わないボール投げるくらいなら新しいのを取ってこようかとも考えたのだが、それは少年に対してあまりにも当てつけがましいか･･･なんて思ってしまう辺りが生粋の小心者（自爆）
そんな事もあって第３ゲームのスコアは118。可も無く不可も無くといったところか。

ボーリングを切り上げると、外はかなり強烈な雨。
友人の車で駅まで乗せていって貰おうと思ったのだが、家まで送ってくれると言うので厚意に甘えてアパートまで乗せてきて貰った。
それにしてもよく食ってよく投げたものだ･･･。
腹も筋肉も、遠からぬうちにそれなりの報いがあるであろう･･･。

「古畑観察記４」
（今日は既にかなり長くなってるので出来るだけ簡略に（笑））
今週の古畑･･･犯人ムチャしすぎ（笑）
計画的犯罪の割には無鉄砲だし･･･（ハイ、今、「凶器鉄砲やないか」とツッコんだ人、座布団没収(笑)）。
かなりバクチ性の高いアリバイトリックと無理のある変装･･･ハッキリ言ってちょっと頂けなかった。各−20点。
加点は･･･ひとつだけ予想外だった「ヒゲの罠」か･･･でも＋5点止まり。
合計65点。来週に期待。

『1/144木製ガンダム作ろうとしたっけなぁ･･･』

解る人には解ると思うが、かの名作「プラモ狂四郎」に出てきたアレである。
（「木製」と言う時点で既にプラモデルではないような気もするが、細かい事は言いっこナシってことで（爆））
どのモビルスーツだったかド忘れしてしまったが（知ってる人、教えて〜（笑））、あの木目が妙にカッコ良かったのを憶えている。
当時から感化され易かった私は、家にあった日曜大工の残骸と思われるクズ材木をゲット。
本棚に飾ってあった完成済み（とはいえパーツラインもそのままで、色も塗ってない素組のモノ。まぁ小学生だったし･･･。）の1/144ガンダムを手に取り、それをを参考に材木からパーツを削り出そうとカッターを握り締める･･･が、サクッと血を見たのであっけなく挫折（爆）
痛かったけど、今となっては懐かしい思い出さね。
あぁ･･･んなこと書いてたらまたムダに制作意欲が沸々と･･･（この前、マスターグレードのスーパーガンダム見た事も起因してるのかもしれない（笑））
まだ手も付けてない汎用人型決戦兵器やサイバーマシンが、部屋の隅で1年近く報われない順番待ちしてるってのに･･･（自爆）

今日は久々にファーストプレイのデータを引っ張り出して、カードゲームに興じていた。
新しいカードを数枚入手したので、満足して終了すべくセーブしようとしたその時、保存する場所の指定がそのデータのあった場所ではなく、前にセーブしたデータのある場所になっていたから･･･さぁ悲劇１秒前。
いつもの習慣で決定ボタンを連打。
セーブの場所OK？「○（決定）」
上書きOK？「○（決定）」
･･････かはっ（逝）

セカンドプレイとはいえ、低レベルクリア＆イベント全制覇を目標に進めていた為その密度はかなり濃い（泣）
これで当分の間FF8のディスクがウチのPSで回転する事は無いだろう･･･。合掌。

あ･･･でも、古畑って50歳越えてたんだぁ･･･。正確には何歳なんだろ？
（田村正和氏は調べた結果、1943年8月1日生まれと判明。･･･今年で56歳にはとても見えない（笑））
誕生日は1月6日らしいのだが（確か前回のスペシャルの時、ジャンヌ・ダルクやシャーロック・ホームズと一緒だって西園寺君が言ってたと思う）･･･。
せめて干支がわかれば検討つくのにぃ（笑）

（先日英和辞典ぱらぱらめくってる時にふと「evangel：福音、福音書」なる単語を発見。ここから来てたのか･･･と一人で納得。）

しかし、会えるのは良いがこの樹海に人を招き入れるにはムリがある･･･（笑）
そんなわけで久方ぶりに開拓開始。
その際、ゴミを出す日を確認しようとして気付いた事が一つ。
『コンビニ弁当のトレイって、この4月から「プラスチックゴミ」で出さなきゃいけなかったのか･･･』
･･･この一ヶ月、「燃えるゴミ」といっしょくたにして出してました。
だって「燃やしても平気だよ」見たいな事書いてあるんですもの･･･（所詮は言い訳）。
ゴメンナサイ･･･今度からちゃんと分けて出します。
だからゴミ袋開いて中見るのは勘弁して＞回収のひと
恥かしいから（自爆）

余談ではあるが･･･私は音楽家でも左利きでもないが、いつもズボンの左ポケットにカギを入れている。
なぜならここ数年、右ポケットはポータブルカセットプレイヤーのリモコン（コードレス）が占拠していたから。
今ではRioを使っているので、リモコンを入れておく必要は無くなったのだが･･･どうにも染み付いた癖というのはカギを持ちかえる煩わしさに勝るらしい。
それに、ヘタに入れ替えるといつか失敗のタネになりそうだし･･･（笑）

※１：生活反応／死んだ後に付いたキズにはコレがない。検死の際の重要なポイントとなるらしい。
※２：ルミノール反応／血痕を探索する時に利用する、代表的な操作方法の一つ。拭き取ったり洗い流した程度ではごまかせない。
ちなみにこれは私が本等で聞き（読み？）かじった程度の知識で付けた注です。
http://w3ma.kcom.ne.jp/~amaki/data/houigaku/houigaku.html
詳しくは↑こちらで調べてみて下さい（笑）

2日連続こんなんではアレなので、ちょっと前にある歌番組見て思った事。
何年か前から、××プロデュースとかって他人の作った歌を歌ってる人＆グループが多い･･･。
それ自体は別に悪いとは思わないけど、問題はその歌番組の中で、そんなあるグループが司会に歌のタイトル（英語）の意味を聞かれて答えられない･･･ってな事があった。
自分の歌ってる歌の意味も解っていない歌手･･･そんなんでいいのだろうか･･･プロデューサーも、それを聴いて喜んでるファンも･･･。
同様に、小中学生くらいの歳の歌手が愛だの恋だの人生だの･･･ほんとに意味解って歌ってるのかどうか怪しいもんである。
「シンガーソングライター以外は認めない」ってな声をたまに耳にするが･･･、こんなのばかりでは気持ちも解る気がしてくる（笑）
ま、別に日本の音楽業界を憂えているわけではないので･･･どうでもいいんですけどね♪
（ホントはもう少し過激にいきたいけど、反撃来ると恐いのでこのくらいにしといてやる（自爆））

･･････アレ？

『しまったぁ！ツッコミメモ紛失したぁ！！』
説明しよう！「ツッコミメモ」とは、私が毎回古畑見ながら気になった点を書き出して、日記のネタにするための大切なアイテムなのである！
で･･･ソレ無くしちゃった。テヘ（･･･テヘぢゃねっての）。
確かもう一つくらいチェックポイントあったような気がしたんだが･･･メモと共に消失。
ん〜･･･まいっか（いいのか？）。
そんなわけで今回は採点不可。ってゆーか自分、0点（自爆）

※1「硬直」→死後硬直の事。「死後硬直」：ヒトは死ぬとタンパク質の凝固により、数時間かけて少しずつ硬直します。
http://w3ma.kcom.ne.jp/~amaki/data/houigaku/houigaku.html
詳しくは↑こちらで調べてみて下さい（笑）

そんな非生産的な考えに耽っていたら、小為替の換金忘れてた･･･(自爆)

ちなみに昼食（たぬきそば）代、240円マイナス。
残高260円。

これといって特筆するような事もないので、数日前に見たニュースから･･･。
「ル・クプルの『ひだまりの詩』と猿岩石の『白い雲のように』が、2000年から高校3年生の音楽の教科書に掲載」とのこと。
これらの歌謡曲（死語か？（笑））を教科書に載せる事に関しては別に文句はないが･･･ちょっと気になるのは、どちらも歌っている本人の作詞または作曲ではない※１という事。
私が見た限りでは、どの番組もル・クプル＆猿岩石だけを前面に押し出すだけで、作詞者・作曲者に触れてはいなかった。
確かに、これらの曲のヒットは歌い手の影響も少なからずあるはずであるが、「教科書」という紙の媒体に載せる限り、誉めるなら作詞者及び作曲者なのではないだろうか･･･と思う（この辺は5/24分で述べた事にも通じているかもしれない）。
少なくとも私は、この件に関しては歌っている人より制作者（作詞者＆作曲者＆編曲者等）の方を尊敬する。
そもそも、猿●△な∂∵×■○の♯�唐ﾅ▼D�凾ｷなんて∞♂〒⇔∀＜暴言を含むため雑音が混じっております（爆）＞
と･･･とにかく、この件に関してはいまひとつ釈然としないのであります（汗）

※１各曲の製作者（敬称略）
「ひだまりの詩」作詞：水野 幸代、 作曲・編曲：日向 敏文
「白い雲のように」作詞：藤井フミヤ、作曲：藤井尚之、編曲：松浦晃久