<<In The Dark Night>>

■ 『許婚〜Lovers concert〜』導入ステージ■


■導入  展開  対決  終局  インタールード  裏話



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   ブレイド・オブ・アルカナ
   シナリオ『許婚〜Lovers concert〜』

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GM    :自己紹介、初めてキャラも居ますし、してもらいましょう。
GM    :ランベル、アリエッタ、ベルフォードの順でお願いします。終わったら、最後に「以上」と付け足してください。
ランベル  :では私から・・・
ランベル  :「私の名前はランベル。しがない退役軍人じゃな」
ランベル  :「弓しかとりえのないオイボレじゃが、みなのやくにたてればと思う」
ランベル  :(短いですが)以上です。

アリエッタ :えーと。では。
アリエッタ :「初めまして、私、アリエッタって言います」
アリエッタ :「……何か、困った事でもあるんですか?」
アリエッタ :「こう見えても、結構私、力あるんですよ。」
アリエッタ :そういって、ぐっ、っと自分の手を握る。
アリエッタ :「さっ、いきましょ?(にこ)」
アリエッタ : ※PC間因縁は、“蜃気楼の”ベルフォードに「未来/友人」です。
アリエッタ : ※シナリオ因縁は、セレネ・ヴァルナートに「過去/友人」です。
アリエッタ : ※アルカナはフルキフェル(樹人)/アダマス/アクア。
アリエッタ : ※通常装備時のAPは10、【反射】は11です。
アリエッタ :以上です。よろしくお願いします。

ベルフォード:では、ベルフォードの自己紹介を。
ベルフォード:「指を鳴らせば花が出る……ほら、ね。(被っていた帽子を取って指を鳴らすと帽子の中から大きな花束が現れる)」
ベルフォード:「こいつは君に上げよう、お近づきの印だ。(花束は彼の手を離れると空気に解けて消えてしまう)」
ベルフォード:「……なんだよ、本物の花がよかった?困ったな、本物のはもう予約済みなんだ。(少し寂しげな表情見せて)」
ベルフォード:「俺の名前?俺の名はベルフォード。旅の手品師をしてる…見れば分かるだろ?(軽く名乗り)」
ベルフォード:「何なら見せてやるよ、本物以上に本物らしい幻を。(不敵な笑みを浮かべる)」
ベルフォード:※アルカナはファンタスマ/アクシス/オービスです。
ベルフォード:※APは9です。
ベルフォード:※シナリオ因縁はリースに「現在/恩人」をとっています。
ベルフォード:※PC因縁はランベルに「過去/友人」をとっています。
ベルフォード:以上。よろしくお願いします。

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GM    :初期の鎖。オービス>ランベル、イグニス>アリエッタ、デクストラ(逆)>ベルフォード。
GM    :注:(逆)と記述してあるもの以外は、全て正位置です。


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   導入ステージ

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   シーン1
   シーンカード:ルナ(逆)
   シーンPC:ランベル
   時間:数日前、朝
   場所:旅先の町、宿屋の1室
   呼び出し、同行:不可
   登場判定:不可

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GM    :アルベルト:「ランベル、大変だ!」
ランベル  :「どうなされた、若様」
GM    :隣の部屋でまだ寝ている筈のアルベルトが、勢い良くドアを開けて飛び込んでくる。
GM    :アルベルト:「セレネが……」
GM    :手紙を握り締めている。その手が、小刻みに震えている。
ランベル  :静かに起き上がり「若様、まずは落ち着きなされ」
ランベル  :と、イスをすすめます。
GM    :アルベルト:「……危篤なんだ!……これが落ち着いてられるか?」
GM    :セレネは、アルベルトの許婚である。その事は、ランベルは何時も話を聞かされていたので、うんざりするほど良く知っている。
GM    :アルベルトは、彼女の事ばかり気にしていた。あまりに気にするので、それとなく嗜めたこともある。
ランベル  :「・・・まずは手紙を見せていただけますかな・・・」
ランベル  :となだめるように言います
GM    :黙って、手紙を渡す。>ランベル
ランベル  :さっと内容を確認します。
GM    :手短に書き殴ってありますね。“スグカエレ”みたいな感じで<手紙
ランベル  :「・・・とにかく出発の準備をしましょう」
GM    :アルベルト:「……ああ。」肩を落す。
GM    :アルベルト:「……僕が帰れば、きっと元気になるさ……それまで……頑張ってくれよ……セレネ……!」うわ言の様に。
ランベル  :それを心配げにみつめるランベル・・・

GM    :シーンエンド
GM    :ルナ(逆)>ランベル(2枚目)
ランベル  :了解です
ベルフォード:物忌みします。
ベルフォード:デクストラ(逆)を正位置に
GM    :物忌み了解。


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   シーン2
   シーンカード:マーテル
   シーンPC:アリエッタ
   時間:1060年8月某日(シーン1の数日後)、夕方
   場所:リーエン、セレネの家
   呼び出し、同行:不可
   登場判定:不可

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GM    :森に囲まれ、自然に恵まれたこの町は、アリエッタにとって、過ごしやすい所だった。
GM    :小さいが小奇麗な……上手く言えないが、何故か、忘却の彼方の故郷……のような感覚がある。
GM    :そんな町だった。
GM    :そんな町で知り合った、セレネという少女を、訪ねていた。
アリエッタ :「ふー……。やっぱり、良い所ですよねー」のほほん
GM    :セレネは、貴族の娘でありながら、何処の馬の骨とも分からないアリエッタに、まるで友人の様に接してくれた。
GM    :彼女は、どうしているだろう、盛んに話題にしていた、許婚の事は、どうなったのだろう。
アリエッタ :「(さて。元気でやっているでしょうか……)」
GM    :なにから話そうと胸を膨らませながら、セレネの家を訪れた。
アリエッタ :「着きましたね」
GM    :家のドアを叩くと、
GM    :セレネの母:「あ……貴女は確か……」何故か泣き顔の母親が顔を出す。
アリエッタ :「こんにちわ、セレ……どうしたんですか?」慌てず穏やかに
GM    :セレネの母:「……あの……此方へ…………」いきなりセレネの寝室へ通される。
アリエッタ :「(……何か、あったんでしょうけど。どうしたんでしょう?)」ついて行きます
GM    :アリエッタを迎えたセレネは、
GM    :物言わぬ姿となっていた。
GM    :姿勢良くベッドに寝かされ、目は静かに閉じられている。
GM    :お人形さんの様な、お気に入りだったドレスを着せられ、
GM    :最初で最後なのか、綺麗に化粧をしている。
GM    :まるで、幼い花嫁の様にも見えるその姿。
GM    :心臓が弱かったと聞いてはいたが……。
アリエッタ :「…………」いきなりの事に、言葉に詰まる
GM    :セレネの母:「御免なさいね……折角、訪ねて来て下さったのに……たった今…………」
GM    :涙で、思うように声になっていない様子。
アリエッタ :「セレ、ネ……」近づく
GM    :その小さな体は、一寸たりとも動く事は無い。
GM    :セレネの母:「アルベルトさんも……手紙を送ったのに……結局間に合わなかった……」ハンカチで目頭を押さえ、すすり泣いている。
GM    :セレネから聞いたことがあります。許婚だという男性が、確かそんな名前でした。<アルベルト
アリエッタ :「そうでしたか……。それは……」なんと言って良いのか、分からない様子<間に合わない〜

GM    :シーンエンド
GM    :マーテル>アリエッタ(2枚目)
アリエッタ :頂きます。
ランベル  :物忌み>ルナ(逆)を(正)に。


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  シーン3
  シーンカード:レクス
  シーンPC:ベルフォード
  時間:同日、夜
  場所:リーエン、教会
  呼び出し、同行:不可
  登場判定:不可

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GM    :リース:「……どうです?多少窮屈かもしれませんが、過ごし易いでしょう?」
GM    :旅の途中で路銀を失ったベルフォードが仕方なく教会の扉を叩いたのが、3日前。
ベルフォード:「いやいや、すんでのところで野宿となるところだったので……感謝してますよ、司祭様。」
GM    :教会だから宿代は助かるが、マーテルへの奉仕として、男手というのをいいことに3日間力仕事ばかりさせられていた。
ベルフォード:「……ただ、俺は肉体労働に向いてないのを考慮に入れて頂ければ、もっとよかったのだけれども……(あちこちさすって)」
ベルフォード:「まぁ、お世話になってる見出し、当分はここに滞在しなければならなさそうなので……出来る事があったら、言って貰っていいですよ?」
GM    :リース:「申し訳ありません。」
GM    :リース:「でも、男の方がいらっしゃると、色々助かります。……あ、そういえば……」
GM    :今までの笑顔から一転、リースの表情が曇る。
GM    :リース:「この町で先程、貴族の娘さんが、お亡くなりになったのです。今、親族の方から連絡を頂いて……」
ベルフォード:「……それはまた……お気の毒なことで。」(一応、死者を悼む仕草をし)
GM    :リース:「ええ。まだ、14歳という若さなのに……残念な事です。」
ベルフォード:「……14歳、ですか。それは……」(一瞬、本当に悲しそうな表情が浮かんで消え)
GM    :リース:「それで……少し申し上げ難いのですが……」
ベルフォード:「何でも申し上げて下さって結構ですよ?まあ、出来るか出来無いかは別として……俺も、恩を返さなくちゃいけないですから。」
GM    :リース:「明日、葬儀を行うので、その墓穴を掘っていただきたいのです。」
GM    :リース:「嫌な役割を押し付けてしまって、申し訳ありませんが……なにしろ小さな教会ですので、女手一つでは……」
GM    :懇願する様な上目遣いで、ベルフォードを見詰める。
ベルフォード:「……分かりました、分かりましたからそんな目で俺を見ないで下さい。」(ふと目を外して)
GM    :リース:「有難うございます。何から何まで……まるで、こちらがお世話になってるみたいで心苦しいです……。」丁寧にお辞儀をする。
ベルフォード:「墓掘りなんてやるとは思わなかったですが、こいつも経験ということで……いや、そんなに丁寧にしなくても。」(少し困った風に笑って)
ベルフォード:「それじゃあ、俺は寝かせてもらいますよ。明日に備えて。」
GM    :リース:「はい。私も葬儀の準備をしますので、これで……」
GM    :一礼して、奥へと消えて行くリース。
ベルフォード:「やれやれ、筋肉がついちゃいそうだぜ……(嘯きつつ、寝)」

GM    :シーンエンド
GM    :レクス>ベルフォード(2枚目)
ベルフォード:受領しました。


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