
|
相川考古館 |
いせさき明治館 |
いせさき花火大会 |
連取のマツ |
|
旧時報鐘楼 |
華蔵寺公園遊園地 |
|
|
 |
 |
江戸時代の脇本陣のたたずまいを残した展示館の中には、創始者相川之賀氏の歴史、民族、考古学コレクションが約1万点あります。
なかでも国指定重要文化財の埴輪4体は貴重なもので、「琴をひく埴輪」として有名な男子倚像は、特に稀少性が高く、県内最古の茶室「觴華庵」(しょうかあん)は、県の重要文化財指定を受けていて、年間通じて茶会などのイベントが開催されています。
月曜日休館、入館有料。
|

|
 |
1912年に今村医院として建てられた伊勢崎を代表する明治時代の洋風建築物。
2002年、建物をそのまま現在地に曳き家移転しました。
和を用いながら、内外部とも当時の洋風建築技術の粋を凝らした装飾が施されています。 |
 |
 |
スターマインを中心とした30,000発の花火が90分間連続して打ち上げられる様はまさに圧巻。
県内はもちろん、全国から花火好きが集まり、夏の終わりを告げる光の競演に酔いしれること間違いなしです。 |
 |
 |
江戸時代に現在地に移植されたと言われるこの松は、その形状から笠松とも呼ばれ菅原神社の社殿正面にそびえ立つ。
樹齢は約300年。
付近にはこの松をたたえる句碑や詩碑もあります。 |
 |
 |
1915年、横浜の貿易商で伊勢崎出身の小林桂助氏が寄贈した県内最古の鉄筋コンクリート建造物。
第二次世界大戦によって鐘は供出、塔屋部分は焼失したが、平成2年復元されました。
高さ14.56m、外壁はレンガ積みで西洋文化に憧れた大正人のロマンを今に伝えるものとなりました。 |
 |
 |
大観覧車「ひまわり」がシンボル。入園無料、乗物利用も低料金で、年間180万人の人出がある人気遊園地。
新遊具のマジカルグライダーも加わり、親子揃って楽しめます。
また、季節によってナイトイベントも行われ、ライトアップした夜のロマンチック遊園地は、若いカップルにピッタリのシチュエーションを演出してくれます。
火曜日休園。(季節により火曜も開園することもあります。) |
資料提供:伊勢崎市観光協会 |