【メンバー】石井、多胡、岩倉、綾部、（山本、若田部）【日程】平成１９年１月２８日
【山域】上越
【山名】神楽峰
【ルート】リフト終点(9:55)-第５リフト終点(10:25)-神楽峰手前のピーク(11:05)-１９８４ピーク(11:30-12:05)-駐車場(13:05)
【天候】晴れ
好天に恵まれリフト終点は山スキーヤー、山ボーダーが大勢準備をしている。我々も準備をしてのぼり始めようとするが、この時点で２名脱落して４名で山頂を目指す。
第５リフト終点では、大勢休んでいる。我々も一休み。このころから雲もとれてきて、快晴となる。
快晴に恵まれ、神楽峰を目指すが、手前のピークに着くと先に見える神楽峰までまだだいぶありそうなので終了とする。一度シールをはずして小滑降を楽しむ。
鞍部から再びシール登高とする。中尾根の最高点１９８４ピークに到着する。風もなく快晴の天気を喜び、昼食とする。
あとは中尾根を滑り下りるだけである。尾根をたどって滑って行くとスキー場に面した大斜面に出る。各自自分の技量に応じた滑り方で一気に滑り下りる。沢まで到達すると、反対側の斜面を少し登りスキーコースに出た。あとはスキー場を下り、駐車場まで滑り下りる。
街道の湯（５００円）に入り、三国峠から群馬に向かった。