<<In The Dark Night>>

■ 『聖痕(ほし)に願いを』終局ステージ■


導入  展開  対決   ■終局  インタールード  裏話



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   終局ステージ

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   シーン10
   シーンカード:ウェントス
   シーンPC:アドニス
   時間:直後
   場所:同じ
   全員登場済み

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GM:まず、最後の束縛、行ってください。
アドニス:束縛なし。
アン:なし
アッシェ:1点回復。DP0

GM:聖痕の解放を行います。
GM:ウェントス、デクストラ、イグニス、レクス、アダマス、フルキフェル×2、フィニス、アングルス。以上、9個です。
GM:アルカナの変更がある方は言ってください。
アッシェ:ありませんー。
アドニス:9個解放でDP11、1dで確実に12になりまする
アドニス:交換もなしで〜
アッシェ:#1d20+9
ダイス:Asche:1d20=(3)=3+9=12
アッシェ:ピッタシ。DP12に(笑)
アン:DP全快済みです。交換もなし

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GM:エリック、クリス、アドニス、ほぼ三人同時に倒れる。
アッシェ:「クリス……?」 呟く。
アドニス:クリスを抱きかかえたまま
GM:大丈夫。運良く弾丸がロケットを打ち抜いたお陰で、生きています。<クリス
GM:クリス:「よかった……みんな無事で。」
アッシェ:「馬鹿な、真似を」
アドニス:「…よかったじゃ…ねぇよ…」真っ青
GM:クリス:「……ごめんなさい……。」>アッシェ、アドニス
アッシェ:「いや、いい。無事なら」 頭を振る。>クリス
アッシェ:そして自分らしくない台詞に気が付いて、わずかに眉をしかめる。

アン:#1d20〈手当て1〉判定値12>アドニス
ダイス:Anne:1d20=(2)=2
アン:「大声出さない」止血、包帯ぐるぐーる>アドニス
アドニス:「あだだだだだだっ!」悲鳴(笑)<手当
アン:アドニスを応急手当して立ち上がる
アン:ところでフリッツの自爆装置、沈黙も嘘と判定されるのでしょうかね>GM
GM:場合によっては(笑)>アン

アドニス:「大事な…ロケットだったんだろう?」頭なで>クリス
GM:クリス:「…………」
アドニス:「だから、謝るのはオレの方。ごめんな?」>クリス
GM:クリス:「ううん。」>アドニス
GM:クリス:「……壊れちゃったね……思い出のロケット…………。」
GM:クリス:「ごめんね……お兄ちゃん。」>霞剣
GM:霞剣:「…………」ゆっくりと立ち上がって、しかしクリスには声を掛けられず。
GM:沈黙。雨音だけがあたりを支配する。

アン:「選ぶのは、君だよ。ミスト」>霞剣
アッシェ:「そして、アイツを繋ぎとめるのができるのは……お前だけだ」>クリス
アドニス:《調達》。傘を差す。クリスが濡れないように。
アン:「でも、敢えて私が何かを言うなら……君の前に、まだ未来へいたる道筋は、残っていると思う」>霞剣
GM:クリス:「ねえ……お兄ちゃんなんでしょ……クリスって呼んで、前みたいに。」
GM:ゆっくりと、クリスに近寄るフリッツ。
アン:「まだ道のりは遠いけど。ハッピーエンドは、きっとあるよ」
アドニス:「オマエのロケットには…何が入ってたんだ?」>フリッツ
GM:フリッツ:「俺は……」
アッシェ:「クリスに死に至る病を与えるのなら」
アッシェ:「私が、お前を、殺す」>フリッツ
GM:フリッツ:「済まない……。」
GM:フリッツ:「済まなかった、クリス……」
GM:抱き合う兄妹。

アドニス:「じょ〜でき」傘をフリッツの手に渡して、そのまま離れる
アッシェ:「…………」
アン:「―――」それを見届けたら瞳を伏せて、そのままこの場を離れます。
アン:退場。

アッシェ:安堵と苦痛が入り混じった複雑な表情を浮かべ、胸の辺りを掴むように。
アドニス:「…お疲れさん」アッシェの頭を撫でる
アッシェ:「撫でるな。私に、構うな」
アッシェ:顔は俯いたまま、泣いているようにも聞こえる声。
アドニス:「無理だね。オマエは、これから先、ずっとこうやって人の生き死に、喜びと悲しみ、そういうもんを見続けてかなきゃなんねぇんだよ」
アドニス:「…それが、殺すってことだろう?“ソリチュード・グレイ”」
アッシェ:「うるさいと言っているだろう!」
アドニス:「…オマエのソレ、感情だって知ってっか?」言い残して、退場。
アッシェ:「クソ……ッ、クソ……ォ」
アッシェ:ただ雨の中。雨に濡れるまま。

GM:シーンエンド
GM:ウェントス>アドニス
アドニス:マーテル返却。11枚です

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   シーン9
   シーンカード:クレアータ
   シーンPC:アッシェ
   時間:その後
   場所:教会
   呼び出し:自由  同行:自由  登場:自由(判定の必要なし)

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GM:教会で祈りを捧げる、少女の姿。それをすぐ後ろで見詰めている。
GM:クリス:「マーテル様……お兄ちゃんが帰ってきました。」
GM:クリス:「ありがとう。」
アッシェ:「……神様、か」
アッシェ:「最後に祈ったのはいつだったか……。もう覚えてないほど昔のことか?」 独白。
GM:立ち上がる。初めて会った時より、心なしか元気に見える。顔色も良い。
GM:クリス:「それから……ありがとう、お姉ちゃん。」>アッシェ
GM:そう言って、アッシェの頭に花の冠を掛ける。
アッシェ:「……よせ。私には、似合わない」 苦笑い。
GM:クリス:微笑んで「そんな事ないよ。だってお姉ちゃん、今の顔の方がキレイだよ。すごく。」
アッシェ:「お世辞はいい」
GM:クリス:「そんな事ないって。こんなに優しくて強いお姉ちゃんが、本当のお姉ちゃんだったらいいのになあ……。」
GM:アッシェに抱きつくクリス。
アッシェ:「…………ッ」 一瞬体を固くする。が、すぐに力を抜く。
GM:クリス:「でも……行くんだよね?」
アッシェ:「贅沢だな。お前には優しいお兄ちゃんがいるだろう?」
GM:クリス:「だけど……うん。そうだよね。」<優しいお兄ちゃん
アッシェ:頭を撫でようとするが、踏ん切りがつかず、結局手持ちぶさたに(笑)
アッシェ:「……また」 言いよどんで。
GM:クリス:「……また会おうね。きっとね。」
アッシェ:「……また、会いに来るさ」 ぎこちない笑顔。
アッシェ:最後に心の中で『生きていればな』と付け加える。
GM:また明日から、死と隣り合わせの旅が始まる。
アッシェ:「だから、体を治して待っておけよ?」
GM:エンドOK?
GM:クリス:「うん。じゃあ、やくそくだよ……」」

GM:シーンエンド
GM:クレアータ>アッシェ(返却不要)

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   シーン11
   シーンカード:エフェクトス
   シーンPC:アドニス
   時間:その後
   場所:町外れ
   呼び出し、登場等は自由です。判定の必要はありません。

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GM:目の前に、木の十字架。
GM:エリックの、墓標。
GM:何故、こんな事をしたのか、アドニス自身にも分からない。
アドニス:呆、とそれを眺めながら。
GM:彼もまた、人間であったからなのか、それとも、何かしら共感できる部分があるのか。
GM:単に、追っている者が居なくなったという、捻れた寂しさからなのか。
GM:しかし、これが齎した一つの巡り会いが有ったという事だけは、確かな事実である。

アドニス:「真っ当に錬金術やってたら…、師匠って呼べたかもな」
アドニス:「それでも…、黒く染まっても、オレは猟犬だし…さ?」
アドニス:そこらから引き抜いた花なぞ添えて、
アドニス:「“そっち側”に行かないように…祈っちゃくれねぇよなぁ、やっぱし」
アドニス:そこらに唾吐いて、そのまま踵を返す。
アドニス:「さて、と。根暗なおっさんの報告と、禿の報告と、どっちからにすっかな〜〜」
アドニス:十字架の根元に、金貨置いて退場。

GM:エフェクトス>アドニス(返却不要)

GM:で、アンはどうします?舞台の設定とかは、特に必要ないですか?
アン:そうですね。旅の途中、木陰で一休みしているところ、なんかで

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   シーン11
   シーンカード:エルス(逆)
   シーンPC:アン
   時間:その後
   場所:町から離れた街道

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アン:「ふう」
アン:青空の下。街道脇の木陰に座り、一休み。
GM:その木の上のほうから、小鳥の囀りが聞こえる。

アン:「……」ふと思いついたように、荷物の中から手鏡を取り出す。
アン:「ねえ、アントニア」鏡の中に呼びかける。今はもう居ない、アンのオリジナルの少女の名前。
アン:「私、やっぱり身勝手で我儘だよね。自分はハッピーエンドなんて、これっぽっちも信じていないくせしてさ」
アン:「なのに、他人の幸せを祈ってしまうんだから」
GM:当然、鏡の中の自分は、何の答えも返してくれない。
アン:「でも、きっと……君なら許してくれたと思うんだ」
アン:瞳に浮かんだ涙を拭って、鏡を仕舞い、代わりに懐から一枚の呪符を取り出す。
アン:「サヨナラ、“霞剣”。幸せにね、フリッツ」
アン:呪符を破く。
アン:[縁切りの呪符]で“霞剣”の因縁を忘却します。
GM:一陣の風が吹いた。
アン:千切れた紙片が、青空に舞っていくのを見届けて、立ち上がる。
アン:決意を新たにした瞳。まっすぐに道を歩いて行く。

GM:シーンエンド。
GM:最後にエルス(逆)>アン


(聖痕(ほし)に願いを 了)

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