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<<In The Dark Night>>
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『聖痕(ほし)に願いを』導入ステージ■
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■導入 ■展開 ■対決 ■終局 ■インタールード ■裏話
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ブレイド・オブ・アルカナ
シナリオ『聖痕(ほし)に願いを』
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自己紹介
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アッシェ:「私の名前はアッシェ」
アッシェ:「…………」
アッシェ:「……別にこっちにはお前と話す用件なんてない。人と話すのは苦手であることだし」
アッシェ:「それに、私とは関わりに『なれない』のなら、そっちの方がよほど幸せなことだから」 紫煙を吐きながら。
アッシェ:非常に小柄で中性的な少女。
アッシェ:※アルカナはグラディウス=グラディウス=グラディウス。
アッシェ:※通常装備時のAPは13です。
アッシェ:※因縁はクリス:未来/幼子。アン:過去/道連れ。
アッシェ:以上。
アン:では。
アン:「わたし? 名前ならアンだよ。それがどうかした?」
アン:「…そっか、わたしによく似た人を知っているんだ」
アン:「残念だけど、人違いだよ。彼女はもう、どこにもいないから」
アン:「だから、こんなやつに構ってないで、あなたの知ってるあの子の為に祈ってあげて。そうすれば、きっと彼女も…喜ぶと思うから」
アン:「…でも少しだけ、わたしもあなたの横顔、見ていてもいいかな…?」
アン:“複製体”として生み出され、オリジナルの少女の仇を討つべく彷徨うクレアータ。
アン:※アルカナはコロナ=イグニス=クレアータ
アン:※通常APは10です
アン:※シナリオ因縁は[現在:道連れ]>霞剣
アン:※PC因縁は[未来:道連れ]>アドニス
アン:以上です
アドニス:「アドニス。賞金稼ぎやってる」
アドニス:「…?アンタの追ってるヤツって、確か見覚えが…」手配書パラパラ
アドニス:「ビンゴ☆いっちょ噛ませてくんない?」
アドニス:※アルカナはレクス/デクストラ/ルナ。
アドニス:※通常装備時のAPは11です。
アドニス:※シナリオ因縁は“壊し屋”エリックに過去/仇敵
アドニス:※キャラ間因縁は“ソリチュード・グレイ”アッシェに過去/闘争
アドニス:以上。よろしくお願いします。
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GM:初期の鎖。
GM:イグニス>アッシェ、アルドール>アン、ファンタスマ(逆)>アドニス
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導入ステージ
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シーン1
シーンカード:フルキフェル
シーンPC:アドニス
時間:ある日の朝
場所:エルダムの町を見下ろす丘
呼び出し:不可 同行:不可 登場判定:不可
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GM:春の風吹く、小高い丘。
GM:シャフトの情報をきっかけに、ようやくアイツの尻尾を掴まえた。
GM:シルクハットにマント、モノクル(片眼鏡)にステッキという、お世辞にも趣味の良いとはいえない場違いな格好で、
GM:またアイツはアドニスの前に姿を現した。
アドニス:「…ぶっ殺す」
GM:エリック:「ほう……やはり追ってきたか、青二才め。」
アドニス:「ったり前だろう?オマエはそんだけのことをやってきたんだからよ!」
アドニス:構え。いつでも懐から薬瓶抜けるように
GM:エリック:「はっはっは……君が私の心意気を理解しようなんど、十年早い。」
GM:エリック:「知る事は、人の権利。知る事で、人は知識を深めて来た……分かるかな?」
アドニス:「オレは、犠牲者の心情を知ってる。犠牲者の身内の悲しみを知ってる。…オマエに欠けてるものをな」
GM:エリック:ふぅ、と溜息をついて「では、諦める積もりは無いと言うんだな?」
アドニス:「知識が生命の上に立つなんてことが、ゆるされてたまるかっ!」
アドニス:返事せず。袖口から紫色の薬瓶を取り出し、
GM:エリック:「まあ、そう慌てるな。」<薬瓶
GM:エリック:鼻で笑って「では、一つゲームをしよう。」
アドニス:「…ゲーム?」
GM:マントを翻して、ステッキで遠くに見える小さな町を差す。
GM:エリック:「あの町に私のターゲットがある。それは“自爆装置”。」
アドニス:「…んだって?」
GM:エリック:「私が、自爆装置を無事持ち帰れば、私の勝ち。」
GM:エリック:「見事阻止する事が出来れば、君の勝ちだ。」
GM:明らかに、挑発的な態度。
アドニス:「…オレが勝ったら、おとなしく縛につくってんなら、乗ってもいい」内心で深呼吸を繰り返しながら
GM:エリック:また鼻で笑う「出来る事ならね。」
アドニス:「乗った」
GM:エリック:「よろしい。では、一足お先に失礼するよ。はっ!」
GM:∵神移∵
アドニス:「くっ!」束縛ありで?(笑)
GM:対応無ければ束縛発生(笑)。
アドニス:げふ(笑)
アッシェ:おおう(笑)
アドニス:#1d10 そくばくー
ダイス:Adnis:1d10=(6)=6
アドニス:DP5へ。
アッシェ:1点回復。DP満タンのまま。
アン:1点回復、変動ありません
GM:もう一度マントを翻すと、そこにはもうエリックの姿は無く、
GM:誰も居ない丘に、春の風が吹き続けていた。
アドニス:「くっそ…見つけてやるよ、ぜってぇだ!」叫び。
GM:シーンエンド
GM:フルキフェル>アドニス
アドニス:受領。2枚目です
アン:物忌み。裏返ったアルドールを表に戻して正位置へ。
アッシェ:物忌みしておこう。
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シーン2
シーンカード:マーテル(逆)
シーンPC:アッシェ
時間:朝(シーン1とほぼ同時)
場所:エルダム、教会前
呼び出し:不可 同行:不可 登場判定:不可
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GM:これといった依頼もなく、ハイデルランドを放浪していたアッシェは、
GM:ここ、エルダムの町で宿をとった。
GM:外に出ると、向かいに小さな教会と小奇麗な街並みが見える。といっても、街並みはせいぜい視界の範囲内でしかない。小さな町だ。
アッシェ:「たまにはこんなのもいい骨休めか」 煙草ふかしつつ。
アッシェ:「だいたいあいつは人遣いが荒すぎるんだ」 ぶつぶつと。
GM:などと言っていると、向かいの教会から、
GM:一人のか細い少女の声が漏れてくる。
アッシェ:「ん?」 ただの気まぐれで声のほうへ。
GM:少女の声:「マーテル様……お願いします。」
GM:少女の声:「私が生きているうちに、もう一度、」
GM:少女の声:「お兄ちゃんに会わせて下さい……」
アッシェ:「教会。私には一番縁遠い場所だな」 皮肉げに口の端を吊り上げる。
GM:やがてその教会から姿を現したのは、十代もまだ前半と思われる少女。
GM:か細い足を引き摺り、青白い肌から浮き上がらせる様に頬を紅く染め、はぁはぁと息を切らせながら、ゆっくりと歩いてくる。
アッシェ:「信心深いことだ。祈ってたって神様は何にもしてくれやしないのに……」 ポツリと。
GM:と、そこで、少女とアッシェの目が合う。
アッシェ:「…………」 壁に寄りかかり、眺めつつ紫煙を吐き出している。<少女
GM:少女:「あ……っ!」
GM:アッシェのいでたちにとその鋭い視線に、反射的に危機感を感じているようだ。
アッシェ:「…………」
アッシェ:「……私は、そんなに怖い?」 すこしショック。
GM:恐怖に慄く瞳で、声も出せず小鳥のように小さな体を震わせている。
アッシェ:「ハァ」 大きく溜息をつき、空を仰ぎ見る。
アッシェ:「……べつに取って食ったりしない」 困ったような途方にくれたような微妙な表情。
GM:少女:「く…………うっ!!」
GM:突然、息苦しそうに呻くと、少女はその場に倒れこんでしまった。
アッシェ:「ッ……どうした?」
アッシェ:「おい、大丈夫か? おい」 近寄って方をゆする。
GM:胸を押さえて、苦しそうにしています。
GM:少女:「……あ……お家……」
GM:向こうの方に見える、小さな民家を指差す。
アッシェ:「家? あそこか?」
アッシェ:「チッ。仕方ないか」 舌打ち。
GM:少女:「…………」アッシェの問いに、やっとの思いで頷く。
アッシェ:「おぶされるか?」 少女に背中を向けてしゃがみこむ。
GM:大丈夫です。体も小さいし。>アッシェ
アッシェ:いや、おぶされる力があるか、ということで(笑)
GM:なんとか、できそうですね。<おぶさる
アッシェ:「ほら」 促す。
GM:はぁはぁと荒い息ながらも、なんとかアッシェにしがみ付く少女。
アッシェ:「しっかりしがみついておけ」
アッシェ:体型に似合わぬしっかりとした力で、背負って家まで歩いていく。
GM:シーンエンド
GM:マーテル(逆)>アッシェ
アッシェ:受領。
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シーン3
シーンカード:オービス(逆)
シーンPC:アン
時間:その後
場所:エルダムの町
呼び出し:不可 同行:不可 登場判定:不可
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GM:二人は、あてもない旅を続け、エルダムに流れ着いた。
GM:特に目的があったわけではない。同じ様な境遇の者同士、なんとなくウマがあうのかも知れない。
GM:しかし、側を歩いている彼は、何故か複雑な表情をしている。
アン:「顔色、優れないね」>霞剣
アン:彼の側を歩きながら
GM:霞剣:「そうか?」
アン:「うん」
GM:二人共、似ているといえば、似ている境遇だ。
GM:アンには伝わってくる。彼からの得体の知れない緊張感が。
アン:「独り言なら、黙って聞いててあげる」
アン:「悩み事の相談だったら、聞いてから考える」
GM:霞剣:「それなら、遠慮なく独り言を言わせて貰おう。」
アン:とぼとぼと二人は歩いていく。旅の道連れ。本来はそれ以上でもそれ以下でもないはずだった。
GM:霞剣:「俺を造った奴……マスターは、俺だけ、人間から改造する事によって造ったらしい。」
GM:霞剣:「そのマスターももう居ないが……死に際にそう言った……だから俺はそれを信用しているに過ぎない。」
GM:霞剣:「俺は……無意識に此処に向かっていたのかも知れない。」
GM:霞剣:「懐かしいな……懐かしく感じる。何故だ?」
GM:無意識に、顔がアンの方に向いてしまっている。
アン:「独り言、なんでしょ?」<何故だ
GM:アンには伝わってくる。彼からの得体の知れない緊張感が。
GM:霞剣:「すまん……思い出してはいけないものを、思い出してしまう気がして。」
GM:そうこう言っているうちに二人は、小さな木賃宿の前にたどり着いていた。
アン:「ねえ」くるりと彼のほうに顔を向けて
GM:霞剣:「……何だ?」
アン:「食糧も余り無いし。足も疲れたし。しばらくこの街に逗留する?」
アン:「それとも……さっさと通り過ぎる?」
アン:翡翠色の瞳で、彼の目をじっと見詰める。
GM:霞剣:「……寄り道も、悪くは無いか?」その瞳に少し気圧された様に。
アン:「かもね。でも、選ぶのは君なんだよ」
アン:「君がそれを選ぶのなら、私が手伝うのも悪くはない、かな」
アン:そう言って、屈託なく笑った。
GM:ではシーンエンド。
GM:オービス(逆)>アン
アン:オービス頂きます。
アドニス:ファンタスマ物忌みをば〜
アッシェ:マーテル物忌みします。
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(展開ステージへ)
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