<<In The Dark Night>>

■ 『天声〜Amazing grace〜』導入ステージ■


■導入  展開  対決  終局  インタールード  裏話



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   ブレイド・オブ・アルカナ
   シナリオ『天声/転生』

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GM:まず、自己紹介。アルト、ヘンゼル、エセルの順で。終わったら、最後に「以上」と付け足してください。

アルト:「おれ、アルトってんだ。一応アールティリンス=フェイレイって名前があるけど、覚えてなくていいよ」
アルト:「歌をうたうために、いろんな所を旅してるんだ」
アルト:「おれ、信じてるんだ。歌は無力じゃなんかないって。……歌で、何かを変えられるって。救えるって」
アルト:「……変なこと、言っちゃったかな。ま、気にしないでよ」
アルト:「とにかく、よろしくな」
アルト:短い赤髪に金瞳、そばかす面の少年。
アルト:小さな竪琴をその手に持ち、奏でる音楽に合わせて唄う歌うたいです。
アルト:アルカナはステラ/ウェントス/オービス。
アルト:通常装備でのAPは11です。
アルト:シナリオ因縁はグレースに「過去/“喪失”」
アルト:  PC因縁はヘンゼルに「未来/保護者」です。

ヘンゼル:「動くんじゃねェ、そこまでだ。その子に手ェ出したら、お前の腕が吹き飛ぶぜ」
ヘンゼル:「まだ死罪にゃァ届いてねえ。償うんなら今の内、だ」
ヘンゼル:「あん? 俺か。ヘンゼル・ヴュルガー。正義の味方だ!」
ヘンゼル:義腕の賞金稼ぎ。20代。黒髪に黒い瞳、向こう傷付き。座右の銘は因果応報。
ヘンゼル:※アルカナはアダマス=レクス=アクア。
ヘンゼル:※平常時のAPは5です。
ヘンゼル:※シナリオ因縁は「過去/恩人/“悠久の母”シリア・ルー」。
ヘンゼル:※PC間因縁は「未来/告発/“無垢なる刃”エセル・リード」です。

エセル:「私はエセル。エセル・リードと呼ばれている」
エセル:「昔の記憶の無い私は、けれど、今を生きている」
エセル:「ただ一つ縋る事の出来た、信仰を胸に……」
エセル:※“無垢なる刃”エセル・リード、14歳(推定)。
エセル:※職業語り部……でも実は暗殺者。
エセル:※アルカナは◎ファンタスマ○ウェントス☆アングルス。
エセル:※通常、APは8。
エセル:※シナリオ因縁は☆未来:告発>ウェルシュ・バイン。
エセル:※PC間因縁は☆未来:友人>アルト。

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GM:初期の鎖:アルドール>アルト、オービス>エセル、アングルス>ヘンゼル(“(逆)”と書いていないものは、全て正位置です。)

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   導入ステージ

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   シーン1
   シーンカード:アクア
   シーンPC:アルト
   時間:数年前
   場所:どこか
   呼び出し、同行:不可
   登場判定:不可

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GM:サーカス団“デイ・ドリーム”のテントの裏手で見つけた仔猫。
GM:彼女からは、次第に温かさが失われていく。
アルト:「・・急いで、誰かに見てもらわないと・・」
GM:もう少し早く見つける事が出来れば、助けることが出来たのかも知れないが……もう、無駄なのかもしれない。
GM:抱きかかえながら、アルトは思った。
アルト:「(・・遅かった?いや、まだ諦めちゃだめだ)」

GM:「にぃ」
GM:弱々しい泣き声と共に、
GM:彼女のしっぽが、緑色に淡く輝く。それと共に、アルトも共振を起こします。
GM:しかし、不思議なことに邪悪な気配は全く感じられない。まるで、彼女の最後の命の灯火を燃やしているかのように、共振している。
アルト:「あれ? ・・何か言いたいの?何か?」耳を澄ますようにして、何とかその意思を汲み取ろうとする。
GM:『助けようとしてくれて、ありがとう。』そんな風に言っている様にも感じられる。
アルト:「・・諦めなくていいから。無理しなくていい。急いで・・」それを何となく察しつつ。
GM:ひとしきり輝いた後、彼女はそのしっぽを垂れ、
GM:眠るように、息を引き取った。
アルト:「・・あ」

GM:その亡骸から3つ……光るものが、ゆっくりと空へ昇って行く。
GM:そのうち一つは、はっきりと見えた。
GM:コンラッドから聞いたことがある。確かマーテルの聖痕だ。
アルト:「あれは・・マーテル?救世の母の加護、だっけ」
GM:一方、魂が抜けたその小さな体は、
GM:ゆっくりと冷たくなっていった。
アルト:「・・この子にも、加護がありますように」彼女を抱いたまま、小さく葬送歌を歌う。

GM:シーンエンド
GM:アクア>アルト


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   シーン2
   シーンカード:クレアータ
   シーンPC:エセル
   時間:西方暦1060年7月、ある日の深夜
   場所:ドラッヘンブルク、町外れ
   呼び出し、同行:不可
   登場判定:不可

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GM:王都ドラッヘンブルクで暗躍する、数々の殺戮者。
GM:その一人を、エセルは今夜、屠った。
GM:その帰路につこうとするエセルの目に、ある光景が飛び込む。
GM:見るからに怪しい姿をした二人の男の姿である。
エセル:「(……あの二人、何?)」どんな風に怪しいのだろう(^^;
GM:一人はちんぴら風の男。もう一人は貴族風の男ですね。

GM:ちんぴら風の男:「いつもすいやせんねぇ。旦那。」
GM:貴族風の男:「ああ。貰えるものさえ貰えれば礼は無用だ。」
GM:ちんぴら風の男:「また、上玉をお願いしやすぜ。」貴族風の男に小さな革の袋を渡す。金貨でも入っているのだろうか。
GM:貴族風の男:「心配は要らない。孤児なら、この町には幾らでも居るからな。」ニヤリと笑いながら。
GM:などといった会話が聞こえてきます。
エセル:「(……上玉? 孤児?)」何やら連想し得る節が

GM:では、<事情通>で判定を。ドラッヘンブルクはエセルの庭なので(笑)、+2dしていいです。
エセル:#3D20 〈事情通〉 判:17 +2D
ダイス:Ethel:3d20=31(20,6,5)= 31
エセル:成功。
GM:貴族風の男の正体が分かった。この街に住む、ウェルシュ・バインという貴族だ。成金で、決して良い噂を聞かない。
GM:ちんぴら風の男は……残念ながら正体はわかりません(^^;

GM:ちんぴら風の男:「では、あっしはこれで。ヒヒヒ……」去ってゆく。
エセル:「(一人はウェルシュ・バイン……もう一人は……誰?)」ちんぴら風の男に注意を集中……して、何か失敗しそう(w
GM:では、そのまま去っていきます。町外れの方向に<ちんぴら風の男
エセル:ちんぴら風の男のあとをつけてみよう。
GM:∵不可知∵
エセル:いきなりそう来たか(^^;
GM:突然、風のように消えてしまった。(対応ありますか?)
エセル:……良いです。対応しません。見失います。

GM:束縛発生……全員回復だけですね(笑)
エセル:[束縛]でDP減少せず。
ヘンゼル:(全て裏返り。・笑)
アルト:(同じくw)

GM:では、振り返るとウェルシュも居なくなっている。
エセル:「……間違いなく、聖痕者絡み、ね」色の変わってしまった髪を押さえて

GM:シーンエンド
GM:クレアータ>エセル


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   シーン3
   シーンカード:アダマス(逆)
   シーンPC:ヘンゼル
   時間:翌日、午後
   場所:ドラッヘンブルク、心の家
   呼び出し、同行:不可
   登場判定:エセルのみ(+1D)

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GM:シリア:お茶を飲みながら「久しぶりじゃのう……」>ヘンゼル
GM:ヘンゼルは、心の家を訪れていた。
ヘンゼル:「しかし、変わらねえな、先生は。相変わらず……えれェ頑張ってるみたいだけど、よ」お茶頂きつつ。>シリア
GM:シリア:「もう慣れたわ。この道……何十年かのう……ほっほっほ。」
ヘンゼル:「エーフィもカーツも、先生ンとこに世話にならねェでいたら、エライ目にあってたとこだからなあ……」勝手に昔の仲間の名前捏造してみたり。(笑)
GM:シリア:「まあ、お主も色々と忙しい身。時にはこうしてゆっくりしても罰は当たらんよ。」
ヘンゼル:「なんか、妙におちつかねえけどなァ……」<ゆっくり 苦笑して、「男手、足りてるか? 力仕事の雑用でもねェかい?」
GM:シリア:「客を働かせるほど、人手には困っておらん。」
ヘンゼル:「ま、そりゃそうか……」そわそわしてみたり。(笑)

GM:さて、外を見ると、庭では子供が元気に走り回る姿……たった一人を除いては。
GM:見たところ12〜3歳の……男の子にも見えるようだが、女の子。他の子供たちが遊んでいる様子を、完全に冷めた無機質な瞳で見詰めている。

エセル:#3D20 [登場判定] 判:11 因縁:シリア +1D 話を進行させよう(笑)
ダイス:Ethel:3d20=42(15,14,13)= 42
エセル:……ダイスが出るな、と言ってるYo(苦笑)

ヘンゼル:「……どうしたんだい、アイツ? 新入りか?」<女の子>シリア
GM:シリア:「やれやれ……またグレースちゃんか。仕方が無いのう……」
GM:ゆっくりと椅子から立ち上がって、シリアは庭に出る。
ヘンゼル:「……グレース、ね」右手で頭を掻きつつ、なんとはなしに後に続く。
GM:シリアは、グレースに向かって何か話している様子だが……
GM:やがて、グレースに小石を投げつけられ、驚いて腰を落すようにひっくり返ってしまう。
GM:一方、グレースは走って何処かに行ってしまう。
ヘンゼル:「……尖ってんなあ、ったく」ぼりぼり頭掻きつつ近づいてって……。あ、逃げられたし。(笑)
ヘンゼル:「おいこら、待っとけや嬢ちゃん!」とか言いつつ追いかけようとしてみるが。(笑)
GM:追いつけませんね。物凄い速さですぐに見えなくなってしまいました<グレース
ヘンゼル:「っち、ったく。大したもんだが……先生、大丈夫かい?」一応右手を差し出すが。>シリア

エセル:ヘンゼル、[呼び出し]てくんない?(苦笑)
ヘンゼル:(……失敬、[呼び出し]のルールを力いっぱい誤解してた。(どろり)>エセル)
ヘンゼル:ええ、ここンとこでエセルに対して呼び出しを宣言いたしたく。大丈夫でしょうか。>GM
GM:大丈夫です。もうすぐシーン終わりますが(笑)
エセル:ああ(^^;<もうすぐ終わり
ヘンゼル:(……力いっぱいスイマセヌッ(どろり)>エセル)
エセル:(いや、仕方ないでつ(^^;)

GM:シリア:「しかし……また面倒事でも起こさなければ良いがのう……」
ヘンゼル:「しばらくこのヘンにいるからよ。街だので見かけたら、とりあえず捕まえとくか? さっきの娘。どうも危なっかしいしよ」>シリア
GM:シリア:「そうじゃな。彼女は少しばかり手癖が悪いんじゃ。スリ、ひったくりの類じゃな。」落ち着いた声でさらりと。
ヘンゼル:「ま、そんなのやらかす餓鬼の指導も、一応俺の仕事だァな。一層気をつけとくことにするわ」>シリア
GM:シリア:「うむ。わしも彼女が何を考えているのか、とんと分からん。まるで猫を相手にしている様じゃな。ほっほっほ。」
ヘンゼル:「猫なあ……言い得て妙ってヤツだな。確かに」
GM:シリア:「尻拭いはいつもわしの仕事じゃがな。ほっほっほ。」
ヘンゼル:「……ンじゃ、邪魔したな、先生。体、大事にな?」さっきの投石の事を指している。一応。(笑)
GM:シリア:「気にするでない。いつもの事じゃ。」笑顔で。

GM:シーンエンド
GM:アダマス(逆)>ヘンゼル
ヘンゼル:受領、二枚目。

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