研究レポート

感想とかプレイ記録。

update:00.10.19


出逢い編 / 分析・感想編 / 愛の軌跡編


〜出逢い編〜

PS版にまつわるあれこれ
2000年3月某日、日課の深夜チャット中にゲームの話になった。
そこであるメンバーが「今月の購入ソフト」の一つとして挙げたのが「聖霊機ライブレード」だった。
元々私は「スーパーロボット大戦」シリーズ、そして「魔装機神」のファンであったので、その名前だけは知っていた。
が、学校のレポートが忙しくて、しばらくゲームから遠ざかっていたこともあって購入予定は無かった。
それにこの時期は昨年12月から延期された「スーパーロボット大戦α」が発売されると目されていたので、他のゲームはほぼ眼中になかったと言っても良い(しかしこちらは再度発売延期、結局5月になってしまうのだが(笑))

さてライブレードが発売された3/20から数日・・・チャット仲間の内、数人が購入したようで、その話題が盛り上がる。
話を聞いていると、面白そうなのでちょっと欲しくなった(笑)
だが聞くところによるとどの店も品薄で非常に入手しにくい状況のようだ。
しかし3/26、運命の日。偶々入ったゲームショップに置いてあるのを発見。しかも5000円・・・安い。
気付くとケースを持ってレジにいました(笑)

こんないい加減な出逢いがファンサイトを立ち上げるまでに発展するなんて誰が考えただろうか・・・私も考えませんでした(笑)

DC版にまつわるそんなこんな
9月某日、本体持ってないのに予約特典に見事に釣られて秋葉原の某大手ゲーム店で予約。
後に近所の電気屋でDC本体が格安になっているのを機に、本体も購入。他にソフトは買わなかったので結局ライブレ発売日前日まで箱に入ったままだった(苦笑)

9/28、DC版の発売日。朝イチ(・・・と言っても10時)の電車で秋葉原へ。
この日は他にも人気ソフトが多く発売されていたようで、平日の昼にも関わらずヲタクっぽい兄さん達(他人のこと言えません)でごった返していた。
見たところ、大半は「DOA2」か「ラ○ひな 限定版」目当てのようだ。
私はそれらに目もくれず、予約伝票を手にレジへ。そして夢にまで見た総ヒロインキャラの水着が表紙のスペシャルエディションをゲット。あ、ついでにソフトも(爆)

別の店で安かったビジュアルメモリも仕入れて準備万端。
そしてまた長くて過酷な戦いが始まった・・・卒業危ういのに(爆)


〜分析・感想編〜

システム全体
プレイ中、脳裏を掠めた方程式・・・「魔装機神」+「サクラ大戦」(爆)

システムデータとプレイデータが一つになっているので、2回目以降のプレイ(別ヒロインの攻略)を途中のセーブデータから始めてもCGアルバムのコンプリートには繋がらない。
2回目までは選択肢によるストーリー分岐があるのでそれほどではないが、3回を越えるとやっぱり辛い。メッセージスキップ機能があるのがせめてもの救い(笑)
要するに一つのデータでアルバムをコンプリートするのは果てしない労力が必要。
3回、4回と遊ばせる為には特に時間のかかる戦闘を楽にする工夫が欲しいところ。思いきって戦闘パートをスキップする機能があっても良いと思う。
いや・・・実際そこまで極端でなくていいから、キャラのレベルとか、機体の改造データとか、せめて資金だけでも次のプレイに引き継げるようにして欲しかった・・・。

この手の戦術SLGにつきもののソフトリセットが無いのは苦しい。
DC版では採用されたようだ。ついでにクイックコンティニューもつけてくれー。

あ、あと自分の好きな時に信頼度の数値を一覧で確認できる機能も欲しい。

DC版プレイ後・・・
ここで私の挙げた不満点で解消されたのは、結局ソフトリセットの導入だけ。
ていうかこれDC本体の機能だし。
次はリセットせずに済むように、いつでもロードできる機能がほしい。

他にシステム関係で目立った変更点としては、プライベートパート中に機体の改造が可能になった。意味があるようでほとんど無い・・・気がする(笑)
必殺技などのムービーがアルバムで見られるようなったのは嬉しい。
最大の変更点はクリアパスワードによる"ウィンキーソフトわーるど"とのリンクか。
クリアしたキャラからメールは届くわ特製壁紙はゲットできるわ。
クリアキャラランキングがまたプレイ意欲を沸かせる。全キャラクリアするまで死ねません(笑)

戦闘
ZOC(Zone of Control:敵機の前後左右の1マスは通り抜ける事が出来ない。止まるのはOK)の採用、ユニットの向き・高低差による命中・攻撃力修正など、基本的には「魔装機神」。
しかし2回移動、2回攻撃、切り払いのような特殊能力が無いのでやや見劣りする。
信頼度によって近くにいる仲間が攻撃からかばってくれたり、攻撃のアシストしてくれる・・・なんて機能があれば良いのに。

改造できる機体のパラメータがHPと装甲だけと言うのは寂しいか。武器毎・・・とは行かなくても"攻撃力"のパラメータが欲しい。

プラーナを必殺技と信頼コマンドで共有するのは辛い。
特に絆、友情、鉄腕、激励を持っているメンバーは必殺技を使うなと言っているようなもの。
終盤はライブレードの独壇場なのでそれでも良いが、やはり使われない技があるのは勿体無い。折角ムービー付いてるんだから・・・ねぇ。
機体に"エネルギー"のパラメータを持たせて、プラーナ消費を抑えてはどうだろう(5〜20くらいに)

戦闘シーンは一見地味(ムービーやカットインで補っているものの)だが、読み込みにかかる時間を考えると妥当かもしれない。
トドメを刺す時に特定の武器を使うと挿入されるムービーは良い出来。
カットインのセリフも豊富(セリフを全部拾い出してテキスト化したい・・・)
撤退コマンドによってスパロボでお馴染みの"全滅技"(戦闘で得た経験値・資金そのままで同じマップをやり直せる)がお手軽に出来るのも良い。

う〜む・・・「魔装機神」とは違う、「ライブレード」独自の色を出そうとする気持ちはわかるが、どうも「魔装機神」のいくつかの要素 (しかも大部分が良い所)を削っただけで終わってしまっている気がする。削ったらそれ以上に増やさなきゃ。

DC版プレイ後・・・
戦闘システムについてもそれほど劇的な変化は見られない。
戦闘をスピーディにするために、
 ・若干移動速度が速くなった
 ・信頼コマンド使用時のエフェクトが短縮された
 ・ユニット移動先のマスの隣に敵がいる時はそちらを向いて止まる
 ・攻撃範囲が1〜2のP兵器が、向きを変えなくても使えるようになった
 ・反撃選択の時、Bボタンで武器選択画面へ
など、少しでも時間を短縮しようと努力した形跡は見られるのだが、いかんせんROMへのアクセスが頻繁なためにプラスマイナスゼロ(笑)

ストーリー&キャラクター&世界観
普通の高校生が因果律の変調に巻き込まれて異世界へ。
その世界に迫る危機を救う為、聖霊機と呼ばれる人型兵器で戦うことになる。
・・・ありがちと言うか王道と言うか(笑)

序盤の選択で「ヨーク開放ルート」と「対<ゼ=オード>ルート」のどちらかを通ることになるが、どちらを選んでも濃密で良い感じ。
と言ってもラストはどちらもほとんど同じなのだが(苦笑)
そのラストの展開・・・ちょっと苦しかったかなぁ・・・終盤で新キャラ出てくるし、ラスボス宇宙人て。確かにつじつまは合うし、序盤からソレに対する伏線はあったんだけどどうも違和感が(笑)

それにしても固有名詞が多い。
ファンタジー物の宿命と言ってしまえばそれまでなんだけど。
多すぎる登場人物に地名で脳味噌フル回転。負荷に耐えきれずオーバーヒート(爆)
人間関係と国家間の関係を完全に理解したのは3周目くらいだっただろうか(苦笑)
でもそうした固有名詞を理解できれば面白さ倍増すること請け合い。
当サイトのデータ系コンテンツはこの辺の手助けになればなぁ・・・と言う希望を込めて作成されています(笑)

しかしそのキャラも無駄に多いわけではない。
それぞれのキャラ毎に外伝一本作れそうな深い(重い)設定が与えられていたり、そのテの同人作家さん達が喜びそうなほどカップリングが多かったり(笑)
109年前の話とか、ミヤスコが暴走した時の話とか、メリッサが行方不明になった2年半年前の演習の話とか、「ローディス、シスクをナンパするの巻」とか、そーゆーの想像したり、他の人の作品見たりするの結構好きなので嬉しい限り。

キャラのデザインや設定に関しては・・・所々で「魔装機神」を彷彿とさせるが、それもまたいとおかし。

ヒロイン候補、最初はアイ、カスミ、ユミール、セリカで打ち止めかと思った。候補かと思ってたアルフォリナ死んじゃうし(大泣)
でもゲームを進めてくとオーレリィ、12歳コンビ、レオーネ等も名乗りをあげて行って計8人。その辺のギャルゲーにも負けない人数だ。
エミィとかミヤスコも候補に入れて欲しかったなぁ。
更に欲を言えばシィウチェンからメリッサを強奪したかったです(爆)
あと、誰も攻略できないと"晃一郎ED"があると思った私。T○ Heartかぃ(自爆)

DC版プレイ後・・・
コード3にまつわる新シナリオ、"強化人間"と来たら"専用機"のお約束が心憎い(笑)

なんとレオーネのハッピーエンドシナリオが追加されていた!
条件は厳しいが、一見の価値あり。
情報提供者のCUEさんに深く感謝します。ほんと、ライブレサイトやってて良かった(笑)


〜愛の軌跡編(笑)

1st Play
カスミ
【ゼ=オードルート】

特に狙うキャラも決まっていなく、最初ということもあって様子見の意味も込めて八方美人プレイ(笑)
そんな優柔不断男でも落とせたのがカスミ。さすが幼馴染(意味不明)
EDでは"千尋ちゃん"のグラフィックが見られると思ったのに顔アイコンだけ・・・裏切られました(爆)

経験値と資金に目が眩みバイン・ダーガ撃墜してしまってメリッサをベイオに取られたり、序盤でセリカの相手をおろそかにした為に機体の改造が6段階までしか出来なかったりと、イベント見逃しも目立った一回目でした。

そういえば「ヨークはシエルを女王に擁立して――」とか言われたんだが・・・今回彼女は顔も出さなかったので『誰だっけ?』状態。
ヨークルートから始めるのが正しかったんだろうか(笑)

2nd Play
セリカ
【ヨークルート】

前回好感度が低かったセリカ狙いで。
しかしセリカがライブレードに同乗してるとセルフィンが出撃できない。敵の強くなる後半は回復役がいないと辛いだろ・・・と悩んでいたらフォルスティンに修理装置搭載イベントが発生。これも最初知らなかった。
もちろん9段階改造イベントも発生。
結論。狙っていなくてもセリカにだけは優しくしておきましょう(笑)
EDではフェインとエミィがいい感じで羨ましかったり、逆玉なトウヤ君が羨ましかったり。

序盤のルート選択でストーリー展開が大きく変わったのには驚いたなぁ。
アルフォリナが生きて城から脱出してきたので、もしや生き残るのでは・・・と思った矢先にまたしてもロリコン宰相がご乱心(泣)になったり、フォルスティンの操者がクルルに変わったり。
それから、最初のプレイの時謎の人物扱いだったシエルの全貌が明らかになったり(笑)

今回は無事にメリッサが戻ってきてくれたので、シィウチェンも幸せそうでした(笑)

3rd Play
レオーネ
【ヨークルート(仮)→ゼ=オードルートへ移行】

物語の終盤で非業の最期を迎えてしまうレオーネ。
彼女でクリアしたらもしかしたら助かるかも!?
なんて一縷の望みを託してレオーネ狙い。
彼女が登場するまではオーレリィにアプローチをかけてみたが敢え無く撃沈(笑)
ラスト、息も絶え絶えのレオーネと一緒にラスボスを倒してハッピーエンドか・・・と思いきや彼女の運命は変わらず(泣)
悲しすぎるじゃありませんか。ねぇ?(誰に同意を求めてんだ)
続編での復活を切望する次第であります。

この回辺りからようやく人間関係や国家間の関係を理解し始め、見えなかった何かが見え始める(笑)
しかし未だにキスイベントの発動条件が解らずに悩み続ける。

4th Play
メルヴィ
【ゼ=オードルート】

「お兄ちゃん」にやられました。
冗談(あながち冗談と言い切れない事は秘密)はさておき。
今回から攻略本(メディアワークスの「聖霊機ライブレード」公式攻略ガイド)を導入したので、折角だから難易度高めのキャラを狙ってみようかな、と。
で、今回トウヤの毒牙にかかるのは"12歳キャラその1"ことメルヴィさん。
12歳か・・・難易度高いの解る気がしないでもない(笑)

さて、「断ち切れぬ絆」で4周目にして初のキスイベントだ〜・・・と思ったのに不発。
やっぱり12歳なのがマズイのだろうか。いーじゃないか人命救助なんだし(笑)

ED、メルヴィさん風見家にホームステイって。
トウヤと2人っきりですよ?
ヤマトがいるから滅多なことはないでしょうが、やっぱり(これ以上書くと人格変わりそうなので自粛(爆))
せめて蘇芳さん家にしませんか?(笑)

5th Play
オーレリィ・・・失敗
【ヨークルート】

前回同様、攻略本の威を借りて落とし難いキャラを攻めてみよう。
見るとやたらED条件複雑なオーレリィ、君に決めた!(ポケモン少年風に)
シャワーを覗いたり(違)手料理をご馳走になったりと順調にイベントをこなし、念願のキスコマンドも修得、ゼ=オードの連中も軽く蹴散らして、残るは最後の3連戦・・・と言うところでなぜお主がライブレードに乗っておる、クルルよ?
何度リセットしてもオーレリィに副座を譲ろうとしないので、諦めてそのままクリアしたさ(泣)
それまでクルルは使ってなかったのでレベルも信頼度も好感度も低い上に、キスコマンドも使用不可。こんな時に限って改造の上限6段階だからラスボス倒すの死ぬほど苦労した。
これでクルルのEDが見られたならまだ救われたのに、待っていたのはバッドエンディング・・・切な過ぎる。

この件に関してWinkySoftさんにメールを出してみたところ、以下のようなお答えを頂きました。

クルルが仲間になっているルートのシナリオ『開示されし場を越えて』の 戦術パートで、
ライブレード以外のユニットをバリアに隣接させ 「いや、大丈夫だ。」を選択します。
※この間にガドランを破壊しないことが条件です。

この条件を満たして頂きますと、パートナーがオーレリィのままで 引き続きプレイすることができます。

もし同じ症状でお困りの方がいたら参考にしてみて下さい。
私は・・・手遅れでした(データ上書き済み)・・・。
結局今回のプレイで得たのはオーレリィのエプロンCGと、"『開示されし場を越えて』のデータは残しておくべし"という教訓だけ・・・(哀)

6th Play
アイ
【ヨークルート(仮)→ゼ=オードルートへ移行】

今回はアイちゃん狙い。
結構好きなキャラなのにここまで先延ばしにしてきた理由は、攻略簡単だから(笑)
いつでも落とせるという余裕があったからこんな後回しに・・・。

部屋に入った時の、クローゼットに制服が沢山・・・ってのは笑えた(笑)
EDのデートの時、私服で髪を降ろした格好も新鮮で良かったけど、やっぱりいつもの制服姿の方が・・・と思ったのは私の内に流れるマニアの血のせいでしょうか?(誰か違うと言って)

7th Play

【ヨークルート(仮)→ゼ=オードルートへ移行】

現在(2000年9月)、「穏やかならざる休日」でシミュレーション中。
どうもユミール狙いになりそう。
しかしDC版の発売で止まってしまうかも警報発令中(笑)


1st Play(DC版)
セリカ
【ゼ=オードルート】

3日でクリア(笑)
ホントはPS版で未クリアのユミールかオーレリィかクルルで行こうと思ったのだが・・・"お昼寝セリカ"があまりにも可愛すぎたのであっさり乗り換え(爆)
ここでは新ユニット、レイアル・クローゼ(量産型のみ)を確認。
クリア後にパスワードが出てきて驚くが、まだこの時は(Special Page が公開されていなかったので)役に立たなかった(笑)

2nd Play(DC版)
ユミール
【ヨークルート】

2日でクリア(笑)
PS版から数えても初のユミールED。
いいよね・・・29歳でも・・・愛があれば(照)
後になって知ったのだが、DC版では彼女のキスイベントも用意されていたらしい。
こんなことなら連戦気にせず必殺技使いまくれば良かったよ。
今回はDC版オリジナルシナリオを通った。しかし全員の信頼度大幅ダウンは痛かった・・・これのおかげでシィウチェンが最終戦で再動使えなかったし(泣)

3rd Play(DC版)
カスミ
【ヨークルート】

最初はオーレリィ狙いだったはずなのに・・・話題の使用に失敗して、そこからでも攻略が可能だったカスミに乗り換える。
あぁ・・・カスミEDの時ってこんなんばっかだなぁ・・・ゴメン、カスミ。

4th Play(DC版)
メルヴィ
【ゼ=オードルート】

ゼ=オードルートでDC版オリジナルシナリオへ行ってみよう。
せっかく時間のかかる方のルートを選ぶのだから、ヒロインもそれに合わせてこちらのルートでしか攻略できないキャラにしよう。
というわけでメルヴィさんに決定。
実はひそかに希望を寄せていたキスコマンド習得イベント・・・、今回もウィンキー様の親心(?)に阻まれたようだ(泣)

5th Play(DC版)
レオーネ(2)
【ヨークルート(仮)→ゼ=オードルートへ移行】

そろそろペースを落として、勉強の時間を作ろうと思っていたのだが・・・なんとネタバレBBSにレオーネハッピーエンド情報が飛び込んできた。
その時私は学校のパソコン学習室から調べもののついでに書き込みのチェックをしていた。
しかしそれを確認した途端、いてもたってもいられずに速攻帰宅。
前日4周目をクリアしたばかりでルート選択の余地があるところで止まっていたのが幸いして、そのまま即レオーネ攻略に取り掛かることができた。
持てる知識を総動員して早解き。約24時間後、感動のエンディング・・・。
もうマジ泣き。

でもこれやっちゃったら次回作へのキャラ引継ぎが猛烈に厳しくなるのでは・・・。
私としては連作は同じキャラ&設定でやって欲しいと思っているので・・・ちと不安が残る。

6th Play(DC版)
クルル
【ヨークルート】

前回、新レオーネED情報が入るまではクルル狙いだったので、移行してしまった罪滅ぼし(笑)
やっぱりキスコマンド習得イベントはナシ。
必殺技"ベルモスの轟雷"のムービーもナシ。
なんかかわいそうになってきたぞ、12歳コンビ。

7th Play(DC版)
アイ
【ヨークルート】

先にカスミをクリアしていたので、空きスペースからEDおまけグラフィックが今回も2枚しかないことは判っていた。
せめて何か新しい要素を・・・と期待していたのだがやっぱり無かった。
序盤で活躍してる分、後半に入ると新メンバーに押されて影が薄くなるのは・・・ちょっと何とかしてあげてください(泣)

8th Play(DC版)
レオーネ
【ゼ=オードルート】

最初はオーレリィ狙い。しかしまたしても失敗。
バッドエンドにしようかと思ったが、セリカの相手もおろそかにしていたために改造の限界が6段階まで。これでは終盤ツライので、レオーネのノーマルエンドへ以降。

途中で実家に帰ってたりしてたのでクリアまで時間がかかっている。


Back