update:00.09.10
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クロビスに続いてアガルティアに召還されたジンバブエ出身の地上人。
冷静沈着・頭脳明晰。読書家で料理の腕も立つ。
長い講釈&説教は味方をも震え上がらせる。
複雑な家庭の事情 の持ち主らしい。
アイには色々とムチャクチャ言われてるが、何か恨まれるようなことでもしたのだろうか(笑)
例1)「ナンバー2の席にいてこそ光るキャラ」(「目立つと死ぬのがオチ」とまで・・・)
例2)「87%の確率で豹柄金モールのブリーフ」(蒲○博士じゃあるまいし)
搭乗機は聖霊機ドライデス。
Memo
ただの能天気女子高生・・・かと思いきや意外とナイーブな面もあったりする。
あまり先のことは考えない性格らしい(ビシャールからダイブしたり・・・)。
パティシエを自称するだけあってお菓子作りには自信があるらしいが、料理の度にキッチンが壊滅的ダメージを被っていたのでは・・・(そういえば某SF小説にもこんな人いましたねぇ(笑))。
かなりのおばあちゃん子で、男を自分の部屋に入れたがらなかったり、食べ物を粗末に出来なかったりするのは祖母の影響と思われる。
彼女の愛読書「七つの棺」は実在する折原一氏の同名作品だろうか?
搭乗機は聖霊機ビシャール。
Memo
アガルティア評議会議員。
名門貴族の令嬢で、10年前まではアガルティア社交界でも有名な美女であった・・・ってホントか?
出番少ないくせにやたらインパクトのある人物(笑)
トウヤや晃一朗のクラスであるII-4の担任の新任教師。担当教科は・・・なんだろう?(個人的予想では英語)
特技は占いと地酒の利き酒。
遠泳が趣味。水着姿が見たいぞ(笑)
実家は代々神主を輩出している家系で、巫女の経験もあるらしい。巫女姿も見たいぞ(爆)
14歳の若さながら女王としてヨーク王国を治める。
因果律の変調に巻きこまれたトウヤ達地上人をアガルティアに召還・保護した人物。
"先見"というちょっとした予知能力みたいなものを持っている家系。
趣味はお菓子作り。
<ゼ=オード>の危険性を認識し、ヨークをあげてローディス皇太子の提唱した"聖霊機開発計画"に賛同・協力した。
アガルティアの真の平和を願っているが、彼女を待っていたのは悲しい運命 だった・・・。
希望声優:丹下桜(笑)
聖地の教母。要するに一番偉い人。
ライブレードにまつわる秘密 を色々と握っている。
リン・カーマ人 。
謎のエロぢぢぃ(笑)
長い髪は触手のように操れて、痴漢行為も働ける。あぁ羨ましい(爆)
傭兵集団"孤高の銀翼"のリーダー。
過去にアガルティア王宮騎士団に所属していたらしいが・・・ 。
彼ら(孤高の銀翼)と戦う時は気を付けよう。ちょっとでも油断すると軽く返り討ちに会います(泣)
109年前、ゼ=オード各機が持つ「意識体の共振誘導」の存在を立証する等、デビッシュの有能な助手として彼が進める"計画"に参加。
しかしその計画の危険性を認識し、レニスと共に"計画"の要であるライブレードを奪って阻止を計る。
だが完全に阻止することはできず、後に<ゼ=オードの恐怖>と呼ばれる大爆発 を引き起こした。
傭兵集団"孤高の銀翼"のメンバー。
ヴァレスとジョノを引き合わせた人物。彼なくして"孤高の銀翼"は結成し得無かったと言うことか。
血気盛んなようだが実は冷静。
元ジャンク屋だけあって、メカの知識は豊富。それはもうセリカをも出し抜くほどに。
(彼を見るたびに高田順次が脳裏をよぎるのは私だけですか?(笑))
聖地で勉学に励む練金学士。
影で努力する秀才なのだが、その性格はすこぶる悪い(笑)
ユミールを「お姉さま」と呼んで慕っており、彼女の前ではネコをかぶる。
ユミールが教母になれば彼女に代わり主席学士になると目されているが、それを揶揄して"ユミール二世"呼ばわりされる事も(笑)
ライブレードの武器である神剣ダイフォゾンの修復をつとめた。
フェインとは犬猿の仲 。
ユミールに抱きつく時&フェインを吹っ飛ばす時の効果音が◎(爆)
クールなイメージを持たれがちだが、本当は気さくなお姉さん。
部屋にたくさんあるギターは彼女の趣味。
実は料理が得意。エプロン萌えー(爆)
フェイン曰く、「25歳くらいかと思った」・・・はい、私もです(笑)
小動物が好きで、ヤマトを拉致ったりする。
クロビスとの関係 が気になるが・・・。
搭乗機はパリカール
Memo
ヨークの誇るロリコン宰相。年齢制限は16歳。
髪型といいヒゲといい、あからさまに怪しい人物。
一目見た時から何かやらかすだろうと思っていたが・・・。
昔は騎士だったらしいが大した腕ではなかったようだ。
リンバーグ公国の第二王子。
常に黒い服装であることから"黒太子"の異名を持つ。
アガルティアに留学していた経験があり、セリカやティックスとは仲が良く、レイフォンを兄のように慕っていた。
しかしそのレイフォンがローディスによって傷つけられたのを知り、ローディスを憎むようになる。
3年前の爆発に巻きこまれて一時行方不明 となっていが、その後再び姿を現した彼は以前とは別人のように逞しく、自信に溢れていた(それはもう○ルワーカーでも使ったかのように(嘘))。
二年前に国元を出奔し、修行の旅に出る。
現在ではリンバーグ王子として廃嫡されている。
例によって因果律の変調に巻きこまれてアガルティアにやってきた地上人。
トウヤの幼馴染。
他にも黒髪ロング、メガネ、内気、家庭的、献身的・・・、様々な要素を兼ね備えた万能キャラ(謎
ただキレると怖い。
トウヤとは10年前、彼の一家が隣に引っ越してきてからの付き合い。
特にトウヤの両親が亡くなってからは親身になって彼の世話をしている。
幼馴染と言えば、朝、部屋まで起こしにきて・・・悲鳴を上げて・・・な黄金パターンもしっかりこなしている(笑)
(そう考えるとアイは登校途中に曲がり角でぶつかる転校生パターンの応用か?(爆))
密かにトウヤに好意を寄せているが、ハタから見ればバレバレらしい。
チョコレートが好物。
部活に入っているらしいが・・・何部だろう?
搭乗機はオルベスト。
Memo
瀕死のヤマトに蘇生手術(改造手術?)を施した張本人。
リーボーフェンの船医であると同時に機関士でもある。
ガタイが良いので実際の歳より若く見える(笑)
妻子とは死別。若い頃は傭兵だったらしい。左の頬の傷は何か過去があるようだが、この辺に関係あるのかも。
ヨークの古参騎士で、ロア艦長と共に戦った事もあるようだ。
そのせいか、ロアの「うむ」を理解できる稀少な人物の一人(笑)
ガリュードに騎士道精神を説いた師匠でもある。
現在ではクロンデェム鉱山にある隠し砦 の守護に当たっている。
アガルティア最強の騎士3人に与えられる"剣煌"の称号を持つヨークの騎士。
また、騎士の最高位である"幻聖"と合わせて"剣煌幻聖"とも呼ばれる。
身長の倍程もある長剣を操り、生身で装兵器と渡り合える東○不敗みたいな御方(爆)
唯一、彼と同等の実力を持つと言われている同じ"剣煌"のマリエ・クリスティルが人前に姿を現さないので、彼が大陸最強の騎士と目されている。
かつてたった一人でジグリム軍の精鋭二個大隊を退けたこともあるという。
ヨーク三剣騎士の一人であるシエルの父親 。
アガルティア軍において、レビオス元帥の懐刀とまで呼ばれる人物。
階級は大佐。
エリート意識と愛国心が強く、アガルティアのためなら自らの命をも顧みない。
効率にこだわるタイプで、戦闘よりも組織内外での工作を得意とする。
"時代の曙"の新参メンバー。
元々はヨアニスの取り巻きであったらしい。
その実力は・・・名無し兵士と大差無い(爆)
突き技を得意とする某一番隊隊長のような髪型のくせに・・・(笑)
"西の獅子"の異名を持ち、大陸三強騎士の一人と名高いジグリム共和国軍の少佐。
所属は第二師団アルマ方面軍。
軍を除隊し、コルネル村で妻のトーラ、娘のクルルと親娘3人で暮らしていたのだが、ジグリムのヨーク侵攻に合わせるかのように復帰 した。
グラードとトーラの娘。
母親と共にコルネル村で生活している。
明るく、人見知りしない性格だが、根は寂しがり屋。
甘やかされて育ったのか、怒られる事にはなれていないようだ。
口癖は「やらしー」。
聖霊機に興味があったり、グラードのグリオールを動かしたことがあったりと、操者としての才能 も持ち合わせている。
ジグリム共和国軍の大将。
実質的な軍のトップで、愛国心の塊のような人物。
しかし決して盲信的になることなく、的確な状況判断 を下せる大きな器の持ち主でもある。
一兵卒と気軽に酒を酌み交わす気さくさも持ち合わせていて、兵士達からの信頼は厚い。
愚痴が始まると止まらないらしい。アーサーと討論させてみたいものだ(笑)
やや小柄とも言える身長にコンプレックスをお持ちの様子。
ホーレム大統領が彼を評して「例え裸で砂漠へ放置されても気合で生還するような人」と言っている辺りからも、何か個人的な確執があるらしい事が伺える。
アガルティア王国軍元帥のレビオスを敵視している・・・と言うか強敵と書いて"友"と呼ぶような関係であるらしい。
最も古株の聖霊機操者。
元ブラジル空軍パイロットで、<エスカドリア・ダ・フマーサ>に在籍していた 。
陽気で人懐っこい性格。
ネコが猛烈に苦手だが、原因は謎。幼少の頃のトラウマだろうか。
女性には手が早く、トウヤに役立たない口説きのレッスンを施してくれる(笑)
生き別れの双子の兄はラ・ギ○スで大地の魔装機○の操者に・・・(大嘘)
Memo
情報提供 THANKS!! ・・・ いーさん さん