ほーむ



最近よく見かける「酒林」 本当はこんな意味なんです。



酒林は、昔の造り酒屋の看板です。  暮れに新酒の初しぼりができると、

緑の杉の葉を球状に束ねて軒に吊るし、 お客様に出荷を知らせる合図としました。

古くは、神酒またはその瓶(カメ)を「みわ」といい、

一方、大和の國の三輪神社で杉を神木とするところから、

酒と杉を結びつけたものと伝えられております。

弊社では、古い慣わしを踏襲し、年々新しく作り替えて、 店のシンボルとしております。


毎年12月上旬に新酒が出来上がり、新しい酒林がさがります。

                 

    2005.12.01 新酒発売時に付け替えました♪
    左はお店の入り口です。 昨年より、少し小振りにしました。
    右は国道沿いに下がっています。 道路からもよく見えます。


      昔の酒造りは、神様が宿っていました。(今も同じかもしれませんが・・・・)
    良い酒が出来ますようにと、願いを込めて杉の葉を束ねた球状の「酒林」を
    仕込み桶の上に掲げたそうです。(殺菌効果が有ることは知られていました)
    幾日かが過ぎ、桶の中から何とも言えぬ良い香りが漂います。
    桶のもろみが今年も「お酒」になりました。昨年にもまして良いできばえです。
    役目を追えた「酒林」、今度は軒先に出て新酒のアピールです♪(笑