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2008年03月13日 (木)

天璋院

最近、以前は関心もなかったのに何故か(?)江戸時代や
徳川十五代に関する本を図書館で借りて読んでいる私。
最初は3代家光までの本が面白く、今は大河ドラマの主役
天璋院篤姫に関する本を読んでいるけど、原作の宮尾登美子の
「天璋院篤姫」は貸し出し中で、後のお楽しみかな〜♪

それで・・本を読みながら「ひぇ〜っ!」とビックリしたのは、
天璋院が私と1日違いの12月19日が誕生日だと言う事! 
彼女は天保6年(1836年)だそうだが、それは旧暦のようで、
現在の暦に変えると、1836年2月5日にあたるとも・・。
でも、私は1日違いの誕生日の「天璋院篤姫」に親近感を持った! 
だって「彼女は、いて座だったんだ!」と思うと、何となく行動が
理解出来るから。
ちなみに・・いて座の性格は「猛スピードで飛び去る矢にシン
ボライズされているように、一度興味を持ったことにはどこまで
でものめり込む性格。」だそうな〜〜(^^;)
私の場合、かなり遅い矢で的に当たる前に落下しそうだけど(笑)





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