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  1. 箇条書き項目SHORT HISTORY

 1987年よりHOWLING KIDSとして活動開始。1990年よりHOWLINGと改名後、Grの矢沢がリードVoを兼任し、数々のメンバーチェンジを経て現在に至る。サウンドは、高速ツインギターと4オクターブのハイトーンヴォーカルが絡み合う、パワーメタルの王道的なパターンを得意とするが、アルバムではストーリ仕立てとなった内容に合わせ、様々な要素を取り入れて、HEAVY METALならではの聴き所満載のものを仕上げている。これまでに1st「TRAP OF GOD」(1991)2nd「DIRTY WEDNESDAY」(1994)を自主リリース。ただしドラムマシーンを使用した作品であったため、積極的なプロモーションは行っていない。3rdアルバムの発表に先駆けて、収録予定曲の中から、こちらで以前試聴出来るようにしていた2曲 「PERFECT VICTORY」「GO YOUR WAY」にて、THE RED HOT BURNING HELL VOL.23/Lights Out RECORDS(LOCD-050)というインディーズコンピレーションアルバムに参加。2011年7月11日リリース済み。 3rdアルバム「SPIRAL TO VICTORY」を初の生ドラムバージョンとして個人レーベルHYSONIC MUSIC より2013年8月4日発表。

 2013年以降は、これまでのレコーディングの遅れを取り戻すべく、急ピッチで続く作品をリリースする予定である。また、過去2作品も生ドラムに差し替えてリマスターする予定でもある。


  1. 箇条書き項目HISTORY

  2. 箇条書き項目1985年春リードギター矢沢秀昭が、それまでの加入によるバンド結成に見切りをつけ、自己を中心としたバンド結成にむけて動き始める。

  3. 箇条書き項目1985年10月~12月黎明期のラインナップが揃う。Vo:杉山宏之、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:秋葉尚久、Dr:岩上隆

  4. 箇条書き項目1986年初頭初期のラインナップは矢沢秀昭、荒木淳一を残して崩壊。作曲活動を続ける。

  5. 箇条書き項目1986年5月初代ドラマー岩上隆復帰。以降、秋葉尚久をセッションベーシストに、女性ヴォーカリストを探し続ける。

  6. 箇条書き項目1986年暮れHOWLING KIDSとしての第1期ラインナップが揃う。Vo:鷲野巣洋子、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:鈴木真奈美(セッション参加)、Dr:岩上隆

  7. 箇条書き項目1987年5月南浦和ポテトハウスにて、HOWLING KIDSとして初のライヴを行う。ライヴ終了後、鈴木真奈美に代わり、ベーシストに小針光一が加入。HOWLING KIDS第2期ラインナップ Vo:鷲野巣洋子、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:小針光一、Dr:岩上隆

  8. 箇条書き項目1987年7月岩上隆、南浦和ポテトハウスにおける2度目のライヴ終了後に脱退。後釜としてドラマーに梅田光彦が加入。同時に鷲野巣洋子も脱退。セッションヴォーカリストに川瀬直人をむかえる。HOWLING KIDS第3期Vo:川瀬直人(セッション参加)、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:小針光一、Dr:梅田光彦

  9. 箇条書き項目1987年9月大宮フリークスにおけるイベント「メタルショップ」参加後、再び女性ヴォーカリストを探し始める。

  10. 箇条書き項目1987年秋新ヴォーカリストに樋口けいこ、新ベーシストに小宮明彦が加入。HOWLING KIDS第4期Vo:樋口けいこ、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:小宮明彦、Dr:梅田光彦

  11. 箇条書き項目1988年6月西荻窪WATTSでのライヴ終了後、デモテープの作成を開始する。しかし、数曲をレコーディング後、バンドがほとんど空中分解のような状態になる。

  12. 箇条書き項目1988年10月新ヴォーカリストに黒須ゆみこが加入。その後、セッションベーシストとして鈴木真奈美が参加。HOWLING KIDS第5期Vo:黒須ゆみこ、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:鈴木真奈美(セッション参加)、Dr:梅田光彦

  13. 箇条書き項目1988年12月南浦和ポテトハウスでのライヴ終了後、セッションベーシストの後釜として及川勝が参加。

  14. 箇条書き項目1989年3月大宮フリークスでのライヴ終了後、及川勝がベーシストとして正式に参加。HOWLING KIDS第6期Vo:黒須ゆみこ、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:及川勝、Dr:梅田光彦

  15. 箇条書き項目1989年4月~7月南浦和ポテトハウス、神楽坂エクスプロージョン等にてライヴ活動。

  16. 箇条書き項目1989年8月当時、バンドの気分を引き締めようと、全パートについて、「もしも 、より適したメンバーが見付かった場合、今後は変わることもあり得る覚悟で、お互いにがんばっていこう。」と、メンバー全員がミーティングで揃っている時に宣言しようと思っていた矢先、ミーティングでなかなか全員が揃わず、メンバー募集のチラシを先に貼ることになってしまったところ、これをヴォーカリストの黒須ゆみこが、先に大宮新星堂にてみてしまい、激怒。9月~11月までの神楽坂エクスプロージョンにおける「バンドカタログvol.2」参加が決まっていたにもかかわらず、脱退を表明。説得するが、後任ヴォーカリストを探すことになる。

  17. 箇条書き項目1989年9月Vo永田昌子がサポートメンバーとして参加。また、Drは梅田光彦が仕事上の理由により参加できず、荒木淳一が参加しているSeigo-Project(荒木淳一はSeigo-ProjectのPON PON BABY’S等のギタリストとして1989年より田辺エージェンシー企画のクラブサーキットに参加。)より丸山聖吾(仁義男坂上忍/OZONE)が、Baも及川勝が勉学上の理由により参加できず、Seigo-Projectの塩崎斗がそれぞれサポートメンバーとして参加。神楽坂EXPLOSION 「バンドカタログvol.2」では荒木淳一の楽曲「Hold You」が選抜。HOWLING KIDS第7期Vo:永田昌子、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:塩崎斗、Dr:丸山聖吾

  18. 箇条書き項目1989年10月新ヴォーカリストとして山村朗子が参加。ベーシストも及川勝が復帰。HOWLING KIDS第8期Vo:山村朗子、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:及川勝、Dr:丸山聖吾

  19. 箇条書き項目1989年11月ドラマー梅田光彦が復帰。HOWLING KIDS第9期Vo:山村朗子、Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:及川勝、Dr:梅田光彦

  20. 箇条書き項目1990年1月~3月Gr矢沢秀昭、荒木淳一を残し、バンドが空中分解状態となる。

  21. 箇条書き項目1990年5月新ベーシストに旧友でありギター仲間でもある坂本弘幸、新ドラマーに、矢沢がVoで参加したバンド(元ベーシスト秋葉尚久がギタリストに戻って結成したlusteel)のベーシストであった井上秀則をむかえるとともに、1stデモテープの作成に着手する。また、この年のヤマハ・新星堂ロックイン主催のコンテストに参加し、リーダー矢沢が初めてVo兼Grとしてステージを踏む。当日はVo,Grともに最優秀賞候補に選ばれたようではあったが、惜しくも賞を逃す。HOWLING KIDS第10期Vo&G:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:坂本弘幸、Dr:井上秀則

  22. 箇条書き項目1991年5月1stデモテープ「TRAP OF GOD」完成。この時より「HOWLING KIDS」改め「HOWLING」と改名する。HOWLING第1期Vo&Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:坂本弘幸、Dr:井上秀則

  23. 箇条書き項目1991年6月ドラマー井上秀則が活動方法に対する不満により脱退。

  24. 箇条書き項目1991年7月ドラマー窪谷征彦加入。このころより2ndデモテープの構想に着手する。HOWLING第2期Vo&G:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:坂本弘幸、Dr:窪谷征彦

  25. 箇条書き項目1991年8月ドラマー窪谷征彦、家庭の事情によりバンド活動を断念。脱退する。

  26. 箇条書き項目1991年10月ドラマー大庭正宏加入。しかし1週間後には音楽性の食い違いを感じ、脱退する。HOWLING第3期Vo&Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:坂本弘幸、Dr:大庭正宏

  27. 箇条書き項目1991年11月ドラマー井上秀則が復帰。しかしこのころから、ギタリスト荒木淳一がSeigo-Projectの参加及び自己のプロジェクトチーム(中国人スタジオミュージシャンを中心に結成されたフュージョンバンド)の3期目のレコーディング等で多忙のため練習を休みがちになり、この間、1992年4月11日南浦和ポテトハウスでのライヴ以外は、すべて3人編成で行っていた。HOWLING第4期Vo&Gr:矢沢秀昭、Gr:荒木淳一、Ba:坂本弘幸、Dr:井上秀則

  28. 箇条書き項目1993年5月ギタリスト荒木淳一が音楽的志向の違いにより脱退。ラストライブで「ギター破壊の儀式」を行い、以降、しばらく3人編成でライヴを行う。HOWLING第5期Vo&Gr:矢沢秀昭、Ba:坂本弘幸、Dr:井上秀則

  29. 箇条書き項目1994年2月新ギタリスト畑中憲透が参加。HOWLING第6期Vo&Gr:矢沢秀昭、Gr:畑中憲透、Ba:坂本弘幸、Dr:井上秀則

  30. 箇条書き項目1994年4月ベーシスト坂本弘幸が、ギタリストとしての活動に戻るため、脱退する。また、続けてドラマー井上秀則も後を追う様に脱退。ベーシスト坂本弘幸の穴を埋めるのは難しく、2ndアルバムの残されたベース録音はリーダー矢沢秀昭が自ら行うこととなり、コピーバンドを組んだりする傍ら、以降、作業に集中する。また、この頃から約1年間、リ-ダ-矢沢秀昭は、かつて川口MONSTERで対バンしたバンド、ENDLESSにギタリストとしてサポート参加をする。

  31. 箇条書き項目1994年8月2ndアルバム「DIRTY WEDNESDAY」完成。

  32. 箇条書き項目1994年9月元ドラマー梅田光彦が復帰。

  33. 箇条書き項目1994年12月ギタリスト畑中憲透が仕事上の理由により脱退。梅田光彦と矢沢秀昭はHOWLING以外での別のプロジェクトを開始する。その後、HOWLINGには新ドラマー、西嶋淳が加入。

  34. 箇条書き項目1994年12月暮れギタリスト畑中憲透が復帰。

  35. 箇条書き項目1995年6月第4期HOWLING KIDS時代のベーシスト小宮明彦がサポートメンバーとして復帰。HOWLING第7期Vo&Gr:矢沢秀昭、Gr:畑中憲透、Ba:小宮明彦、Dr:西嶋淳

  36. 箇条書き項目1995年8月新ベーシストとして、ドラマー西嶋淳の弟でもある、西嶋智が加入。HOWLING第8期Vo&Gr:矢沢秀昭、Gr:畑中憲透、Ba:西嶋智、Dr:西嶋淳

  37. 箇条書き項目1996年精力的にライヴ活動を行う。

  38. 箇条書き項目1997年4月ギタリスト畑中憲透が健康上の理由により、バンド活動を休むこととなる。

  39. 箇条書き項目1998年4月ギタリスト高野淳(ex.FIVE ARKS)がサポートメンバーとして加入し、ライヴ活動を再開する。が、畑中憲透の病状回復が長引き、やがて高野淳は正式メンバーとして迎えられる。畑中憲透は現在までソングライティングのみで活動に参加し続け、HOWLING第5のメンバーとなっている。HOWLING第9期Vo&Gr:矢沢秀昭、Gr:高野敦、Ba:西嶋智、Dr:西嶋淳

  40. 箇条書き項目1999年8月3rdアルバムの1部の音源をデモテープにて配布開始。

  41. 箇条書き項目1999年9月~ドラマー西嶋淳の家庭事情により、約半年間の活動休止。3rdアルバムの製作に集中する。また、インターネットによるホームページ作成に着手する。

  42. 箇条書き項目1999年12月3rdアルバム及びホームページの完成(予定)

  43. 箇条書き項目2004年5月新ギタリスト山田千博を加え、トリプルギター編成を実現。HOWLING第10期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Gr:山田千博、Ba:西嶋智、Dr:西嶋淳

  44. 箇条書き項目2004年12月ドラマー西嶋淳が事情により活動をしばらく休止、元ドラマー梅田光彦のサポートにより、ライヴ活動を続ける。

  45. 箇条書き項目2005年1月数回のライヴ活動を経た後、ギタリスト山田千博が脱退。再び4人編成となる。HOWLING第11期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Ba:西嶋智、Dr:西嶋淳(梅田光彦によるサポート)

  46. 箇条書き項目2006年~元メンバーの梅田光彦が正式ドラマーとして復帰、矢沢の個人的な事情により、ライヴの本数を減らし、レコーディングに力を注ぐ。HOWLING第12期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Ba:西嶋智、Dr:梅田光彦

  47. 箇条書き項目2008~2009年5月:ライヴ活動をしつつレコーディングを続行。

  48. 箇条書き項目2009年6月:キーボーディスト水島昌代が参加して初のライヴ。HOWLINGとして初のキーボーディスト正式加入。HOWLING第13期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Key:水島昌代、Ba:西嶋智、Dr:梅田光彦

  49. 箇条書き項目2011年7月:コンピレーションアルバム「RED HOT BURNING HELL Vol.23」に「PERFECT VICTORY」「GO YOUR WAY」の2曲で参加。

  50. 箇条書き項目2013年8月:3rdアルバム「SPIRAL TO VICTORY」を発表。

  51. 箇条書き項目2013年12月:オンラインショップの販売を、diskunionにて先行スタート。

  52. 箇条書き項目2014年2月:主なオンラインショップ全てで販売スタート。

  53. 箇条書き項目2015年2月:新キーボーディストとして福島佑介が加入。HOWLING第14期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Key:福島佑介、Ba:西嶋智、Dr:梅田光彦

  54. 箇条書き項目2015年3月:ライブでのサポートメンバーとして、コーラスの渡部”高見鳥”裕子が参加。 HOWLING第15期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Key:福島佑介、Ba:西嶋智、Dr:梅田光彦 、Cho:渡部”高見鳥”裕子

  55. 箇条書き項目2015年3月:「Perfect Victory」のPVをYouTubeにアップロード

  56. 箇条書き項目2015年5月:新ギタリスト堤宏行が参加。およそ10年振りにトリプルギターを実現。 HOWLING第16期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Gr:堤宏行、Key:福島佑介、Ba:西嶋智、Dr:梅田光彦、 Cho:渡部”高見鳥”裕子

  57. 箇条書き項目2015年7月5日/Burrn!8月号に3rdアルバムの広告を掲載

  58. 箇条書き項目2015年9月5日/Burrn!10月号に3rdアルバムのレヴューを掲載

  59. 箇条書き項目2015年10月31日:Cho 渡部”高見鳥”裕子、この日のロック殿堂ハロウィンライブでの活動を最期にコーラスでの活動を終える。

  60. 箇条書き項目2015年12月:TuneCoreJapanを介し、3rdアルバム「Spiral To Victory」のダウンロード及びストリーミング配信サービスを開始。

  61. 箇条書き項目2016年1〜3月未明: Key福島佑介、特に何の表明も無く連絡を断つ。 HOWLING第17期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Gr:堤宏行、Ba:西嶋智、Dr:梅田光彦

  62. 箇条書き項目2016年3月:川崎FM「カフェインボンバー」にて、月1回8ヶ月間のレギュラーコーナー「HOWLINGのハウってシャウト!」を持つ。

  63. 箇条書き項目2016年7月: 川崎FM「カフェインボンバー」でのライヴを最期に、Gr堤宏行が脱退。HOWLING第18期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Ba:西嶋智、Dr:梅田光彦

  64. 箇条書き項目2016年8月:PV第2段「Pain Of My Heart」をYouTubeに公開。

  65. 箇条書き項目2016年12月:川崎FM「カフェインボンバー」のレギュラーコーナー「HOWLINGのハウってシャウト!」が放送終了。

  66. 箇条書き項目2017年3月:北浦和Ayersでのライヴを最期に、Ba西嶋智が脱退。

  67. 箇条書き項目2017年5月:HOWLING KIDS〜HOWLINGを通じてライヴ活動開始から30周年を迎え、30周年キャンペーンを向こう1年間に渡りスタート。同時に後任Baに川村聡を、Keyに森田雪子を迎える。HOWLING第19期Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Key:森田雪子、Ba:川村聡、Dr:梅田光彦

  68. 箇条書き項目2018年4月:Dr梅田光彦が、バンドの方向性の違いにより脱退。

  69. 箇条書き項目2018年10月:矢沢がHELLOWEEN等のカバーを手掛ける「The Pumpking」のドラマー、大島洋介をドラマーとして迎える。HOWLING第20期:Vo&Gr::矢沢秀昭、Gr:高野敦、Key:森田雪子、Ba:川村聡、Dr:大島洋介

  70. 箇条書き項目2019年1月:元ドラマーの梅田光彦が病により急死。

  71. 箇条書き項目2019年8月:北浦和Ayersにて、梅田光彦の追悼ライブを行う。

  72. 箇条書き項目2020年以降:新型コロナウイルスのまん延のため、活動に支障を来す。また、Key森田雪子は諸般の事情により、原則レコーディングのみの参加となる。

  73. 箇条書き項目2022年9月:3年振りにライブ活動を再開する。

 

HISTORY OF HOWLING

 

2013年11月17日更新