伊香保温泉

 伊香保温泉は、榛名山二ッ岳の火山活動により温泉が湧出し、約1900年前に発見されたといわれています。今でも源泉の湯量は豊富で、60軒もの宿(源泉100%は16軒)があります。明治22年に、伊香保湯中子水沢の3村が合併して町制を施行し伊香保町が発足。昭和60年には、関越自動車道の渋川・伊香保インターの開設により、観光客の増高が図られ年間260万人(宿泊客163万人)を迎えるまでに発展し、 現在にいたっているそうです。

 イカホの語源は、アイヌ語のイカボップ(たぎる湯)や、好い顔(大変景色の良いことの意味)など、ほかにもいくつかの説が伝えられていますが、それって結局、なんだか判っていないってことですよね?

 町の中心には約400年の歴史を持つ石段街があり、温泉地ならではの独特の情緒を漂わせていますね(まるで「いい旅○気分」)。階段の段数は、御関所前付近から伊香保神社まで360段、約300mもあり、途中には与謝野晶子の詩なども刻まれています(探してみよう♪)。

写真を撮りながら、何気なく登ってみたのですが・・・息切れが・・・(汗)。空気が薄い?いえ、単に体力不足なだけでした。年は取りたくないですね・・・。後に判ったことなのですが、仕事中、酷いときには800歩しか歩いていませんでした。そりゃ体力も無くなるね、運動しよう。

 

 

 

 伊香保神社は、石段街を登りきったところの由緒ある神社で、上野国三ノ宮として昔から街の人々の信仰をあつめています。

 

 石段の温泉街・伊香保で目を引くのが温泉まんじゅうの店伊香保では、温泉まんじゅうを湯乃花饅頭と呼びます。伊香保で有名な店と言えば清芳亭ですが、元祖湯乃花饅頭と言えば、創業明治43年の勝月堂。初代が伊香保温泉の茶褐色の湯をイメージして考案したそうです。朝早くから手作りの饅頭を蒸かし、お店からはほのかに甘い煙がゴウゴウと吹き出しています。何と言っても嬉しいのが、その場で蒸かしたての饅頭を食べられることです。が、その際に気を付けなければならないことがあります!!蒸かしたて饅頭の餡は激熱で、普通の饅頭のつもりで食べると舌を火傷します。間違いないっ!!(長井秀和調に)甘さ控えめのこしあんが入った素朴な味わいで、1個80円、9個入り800円。

 

■アクセス
 関越自動車道渋川・伊香保I.Cより約20分

■問い合わせ
 伊香保温泉旅館協同組合
 〒377-0102 
 群馬県北群馬郡伊香保町伊香保541-4

 TEL:0279-72-3201(代)
 FAX:0279-72-3203

 URL:http://www.hotels-ikaho.or.jp/

■周辺の観光スポット
榛名山伊香保グリーン牧場渋川スカイランドパークおもちゃと人形博物館珍宝館榛東村耳飾り館ハルナグラス水沢観音伊香保スケート資料館