2005年01月08日
●FF11用語(人名)『Sage Sundi』
Sage Sundi
人名。FF11 グローバルオンラインプロデューサー。
FF11における対ユーザー部門である二種類の部門、OPRチーム(※注1)とOCRチーム(※注2)を束ねるえらい人。
彼は元UltimaOnlineのOCRマネージャー。
FF11立ち上げとほぼ同時にスクウェアに引き抜かれる。
UltimaOnline時代は一プレイヤーから始まり、
GMとしてEAsに就職、その後OCRマネージャーまで登りつめた。ある意味、現場からの叩き上げの人。
事ある毎に「オンラインゲームにおけるユーザーコミュニティの重要性」を強く説いている。
Sageは「賢人」の意。自ら名乗ったものではなく、当初はGM Sundialと名乗っていたが、
UltimaOnlineのGM時代、リチャード・ギャリオット(ロード・ブリティッシュ)(※注3)の
在日サーバー訪問時に通訳兼付き人を務め、そのときにSage Sundiの称号を賜った。
FF11でも、時々ゲーム内にも顔を出すらしい。
「β時代最終日にベヒーモスにセラフブレード決めてた」とか、
「結婚式に黒マンドラ姿で現れた」とか、どうでもいい噂は尽きない。
ちなみに、わりと腹黒い(私見)
※注1
Online Player Relation。
オンラインユーザーサポートを行う部門。
いわゆるGM部門や、サーバー管理などを行っているのがココ。
※注2
Online Community Relation。
企画や開発側との交渉を行う部門。コミュニティを通じ、ユーザーと開発側を繋ぐ。
公式サイトの運営やイベント企画、ユーザーコミュニティとの交渉などもたぶんココ。
※注3
Ultimaシリーズ(※注4)の生みの親。
コンピューターRPGの始祖のひとつともいえるUltimaシリーズを作り、
最古のMMORPGである『UltimaOnline』を作り、
そのうえ未だにゲーム業界の第一線で働いている。
RPGにとって、ある意味神様みたいな人。
「ロード・ブリティッシュ」はUltimaの世界「ブリタニア」の王であり、ゲーム内におけるリチャード・ギャリオットの分身。
※注4
コンピューターRPG市場最長のロングセラーを誇る一連のシリーズ。
コンピューターRPGの始祖のひとつ。
商用ではWizardryと並び最古?のRPG(正式な記録が無い?)でもある。
2004年03月06日
●FF11用語 『シーフ』
直訳すると「泥棒」であるわけだが、プレイヤーのシーフは泥棒とは限らない。(もちろん泥棒でもかまわない。それは演じるプレイヤー次第だ)
冒険者のシーフは基本的に盗みを働くシーフではなく、シーフの技術を冒険者としての活動、戦闘にに応用した人達、と設定されている。
この為、冒険者としてのシーフと、裏社会で生きるシーフでは比較的立場が異なる。
(もっとも「冒険者」もまた、ある程度裏社会に関わっている者ではあるが)
シーフに限らず、冒険者におけるジョブ名称は、基本的に技術の象徴であり、その精神性や戒律は採用されないように解釈されている。
冒険者達は個々人で、自由に理念や思想を持っているのだ。
アビリティや魔法は、あくまでも「技術」の一つとして捉えているのだろう。
この為、不自然に思えるメイン/サブのジョブ構成も、決して禁忌とは言えないのである。
参考:シーフAFクエスト,ヴァナディールトリビューン,暗黒騎士取得クエストなど
●FF11用語 『人間』
ヴァナ・ディールにおける「人間」という言葉は、ヒューム,ガルカ,ミスラ,タルタル,エルヴァーンなどの「女神アルタナの子ら」とされている人種全体を指す。
勘違いしやすいのだが、「ヒュームのみを指す言葉では無い」ので注意。
ガルカもミスラも人間になるのだ。
これに対する言葉として存在するのが「獣人」
これはアルタナの子らに敵対する知識種族を指す。オーク、ヤグード、クゥダフなど。
これらは元々大衆的な表現としての分類に過ぎず、生物学的な起源を意識した分類の言葉では無い。(実際どうなのかはネタバレっぽいのでさておく)
宗教的観点における、ある種の「差別用語」的なニュアンスもある模様。