›5 11, 2006

遠隔距離補正まとめ

Category: FF11memo / 0 Comments: Post / View

みんな知ってるようで結構知らない遠隔攻撃の距離補正に関するまとめです。
何を今更。といわれそうですが。

……いやね、狩人スレのテンプレにある某サイトの距離補正についてのデータを見たら、またこれが間違いだらけなのです。しかも距離補正に関するまとめって、Web上にはほとんど存在しないのです。
つまり、距離補正について調べようとすると、大抵がその「間違ったデータを見る」ことになるわけで。
実際、そのサイトに記述されている間違いを述べる人が本当に多いのです。

でまあ、仕方ないので自分でやりますか、と。
こんなWebの辺境でやっても正しい情報の流布に効果あるかは知らんけどな!

なお、このまとめについて参考にしたのは、狩人スレ過去ログ、検証スレ過去ログ、あとはこのへんになります。


○適正距離算出に使用される距離

距離補正で用いられる距離は、「近接攻撃可能最大距離」〜「自キャラ位置」の距離です。
敵の中心点からの距離ではないので注意してください。

そのため、近接攻撃可能最大距離が広い敵(主に見た目サイズの大きい敵)
ほど、適正距離が遠く感じられるケースがあります。
特にレーダーでは「敵の中心点」が表示されるので、
敵種類が違う場合はレーダーで測った距離は参考にならなくなります。


○適正距離

遠隔攻撃のダメージには、100%の威力が発揮される「適正距離」が存在します。
近付きすぎても、遠すぎても、100%の威力が発揮されません。

「適正距離」は武器の種類によって異なり、
「投てき」→「銃」→「短弓」→「クロスボウ」→「長弓」
の順に遠くなっています。

大雑把な適正距離は以下の通りです。

投擲……敵と密接。
銃………近接攻撃可能最大距離から一歩後ろ(5〜6m)
短弓……銃より更に一歩後ろ(6〜7m)
クロ……短弓より更に一歩後ろ(7〜8m)
長弓……クロスボウより更に一歩後ろ。銃のおよそ倍。(9〜10m)


威力の変化

遠隔攻撃の威力は、前述の適正距離を基準にして、敵に近付くか遠のくかで変化します。
基本的に、

敵に近付く  → 急激に威力が減衰
敵から離れる → 緩やかに威力が減衰

といった形になっています。

参考として、幾つかの地点の減衰データを以下に示します。(投擲は割愛)

近接攻撃可能最大距離
 銃     85%
 短弓    80%
 クロスボウ 75%
 長弓    70%

完全密接時(各武器での減衰限界)
 銃     75%
 短弓    70%
 クロスボウ 65%
 長弓    65%
(65%でキャップし、それ以下に下がりません。)

遠隔攻撃可能最大距離
 全武器 85%
(85%でキャップし、それ以下に下がりません)


○命中の変化
 命中については検証が難しく、はっきりしたことがわかっていません。
 以下は一般的な説、および推測も含んでいます。

 武器種類に関係なく、近接位置がもっとも命中率が高く(推定95%)
 距離が開くごとに徐々に命中率が低下します。
 距離ごとの命中率減衰に変化はなく、直線的に低下します。

 Repなどの報告を参考にすると、
 銃の適正距離位置での命中率は92〜90%前後、
 弓での適正距離での命中率は87〜85%前後ではないかと言われています。


○その他

「WSと通常遠隔で適正距離が違うと聞いたのですが本当ですか?」

→ 適正距離はあくまで武器種類によるもので、通常でもWSでも同じ適正距離です。これは距離補正導入初期に噂された誤情報の一つです。 某サイトに掲載された勘違いの一つであり、Webでも多い誤解の一つです。

Comments