+living+




桜の器コレクションのコーナー。少しずつ集めた桜柄の器は
どれも江戸時代のもの。藍の色合いが美しい。
下に敷いているのは、西陣の半幅の帯。これも桜の柄。




西陣織の紋紙(型紙みたいなもの)で作ったランプシェード。
西陣で帯の問屋を商んでいた祖父からもらって制作。
優しい光がお気に入り。





年代ものの時計を父が直して使えるようにしてくれたもの。
薔薇のペイントは、母の友人が。
毎日元気に時を刻んでいる。




古い行李をマガジンラックにして。障子をアクセントにした
お気に入りのコーナー。この前には掘りごたつがあって、
和の情緒を醸し出している。



最近フリマで見つけた、小さな山野草の盆栽。
小さなツツジには花も咲くそう。
眺めては楽しんでいる。染め付けのお皿の上に。




今日の大きいテーブルの上。
硝子の鉢にはブルーファンタジー。グラスのお花は切れて
しまったけれど、白いクリスマスローズ。




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